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| 以前もちょっと触れたが、僕の携帯には460件を超える電話番号がメモリーされている。 誓って言うがこれはなにも僕がそれだけ友人を持っている、とか、人気者である、という意味ではない。 いきつけのお食事処の番号、掛かりつけの医者、役だつ交通情報、そして仕事関係を含め、だ。 この‘仕事関係’というのが実は一番やっかいなのである。 携帯の普及と共に電話番号交換が気軽に行われるようになったのはもは疑う余地のない事実だろう。 街で知り合ったオネ-サンたちだって、 「聞いてもいいすか?」 と言う前に教えてくれる世の中である(感動もクソもない。前はやっと手に入れた電話番号が書かれた紙を見ながら3日間はニヤニヤできたものだ、なんて言ったらオッサンですか?)。 ちょっと世話になった仕事先でなんとなく行われる番号交換。 そして今日の議題である問題の発言がなされるわけだ。 「今度、飲みにでもいこうよ」 でた! やっぱりでた! あなたもギョーカイ人様なのですね。 「今度っていつっすか? 今週なら土曜の夜8時からならあいてるんですけど。そこにします? どうですか? 他に可能性があるとするならば、ええと・・・・・・」 手帳を取り出し本気でアポイントを取ろうとすると決まってこう言われます。 「とりあえずなんだから電話するよ、週末にでも」 今日は既に週末だ。それでも、 「いつごろですかね?」 なんておいうちをかけようものならあからさまに‘冷めた空気’がそこに流れる。 笑顔の向こうに隠された本音を確実に読み取り、気持ち良く‘実現しないであろう飲み会の席’を期待している雰囲気で、 「またお願いします」 と言えることがこのギョーカイで最初に学ぶことかもしれない(なんだそりゃ)。 中途半端なギョーカイ人が僕は一番嫌いだ。 そんな愚痴を久しぶりに帰国した妹(大学留学後、その地に居残りはや5年)にぶちまけた。 「日本人の社交事例って最低だと思わない? きっとアメリカは個人主義の国だから責任持った発言しかしないんだろう?」 彼女曰く、 「きっとアメリカの方が激しいよ、それ」 パーティーが盛んなお国柄ゆえ、出会いの場は確実にアメリカの方がそれこそ多い。 日本の場合、新しい友人を、例えば普段つるんでる仲間に紹介するんでも初めはなんとなく気を使うし、よっぽどでない限り‘今こんな悩み持ってま〜す’なんて会話はなされない。 腹割って話すようになるまでやっぱりそれなりの時間が必要なのだ。 ところがアメリカは、パーティー、パーティー、パーティー、イエーイである。 「ハーイ!私はジェニファー。今ちょっと食べ過ぎたから明日はジョギングしなくちゃ。 そうそう先週、夜中のテレビショッピングで腹筋マシン買ったのよ。 来週届いたらバリバリ痩せるから今年の夏はスゴイわよ。 いっしょにビーチへ行きましょうね。 あっ、この人私の友人のルームメイトの妹、名前は、エーと、そう、ジェシカ。 こちらは、あなた名前なんて言ったかしら? そうね、ガクよ。仲良くネ。」 そうだ、そうだった。アメリカの社交事例もハンパじゃない。 初対面でナーバスになっている場合じゃないのだ。 ハーイ、あなた誰?こんどうちでパーティーがあるの。 あなたも友達連れていらしてよ。じゃーねえええええええ。 広く浅い付きあいさせたらあの国の人間には絶対かなわない。 僕の妹は彼女の体験談を交えながら説明してくれた。 「そんな人ばっかじゃないけどね」 そうなんである。ギョーカイ人にしたって、パーティー好きのアメリカ人(ちょっと大きすぎるククリですか?)にしたって素敵な人はいっぱいいるはずなんだ。 一緒にゴハンを食べた人だって沢山いるし、約束は取りつけられなくても電話で相談にのってくれる人もいる。 黒人に憧れ身も心もアフロアメリカナイズされていた学生時代の僕に本気になって、それでいいのか? と激をとばしてくれたニュージャージー出身のブラザーもいる。 問題なのは一度飲みに行こう、と言ったならばそれを実行することだ。 知り合いは多いほうがいいに決まってる。 自分の知らないことを知っている友人、先輩、チームメイト等、を多く持つことはある意味財産だ、と僕は思う。 その中に音楽業界で活躍する人やアメリカ人(やっぱり漠然としすぎてますね)がいたらなお素敵である。 社交辞令。気付いたら自分もしてた、なんてことがないようつとめたい。 有言実行。簡単なようで難しい。がしかし、これをきちっとこなしている人を僕はリスペクトする。 PS ノースウエーブのスタジオでほんのちょっとすれ違った日本のリアルバンド・ミスターチルドレン。 今度サッカーしましょうよ、が先月現実のものとなった。 やっぱり本物は一味ちがう。 |
![]() 北海道 ワンマンライブ 大決定! 5月30日 ペニーレーン24! |
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| 先週の珍獣photo見て頂けましたでしょうか…。 実はGAKUさんからの依頼で、珍獣には内緒で掲載しちゃったのですよ〜、はは。 GAKUさん怒られてなければいいですがね(笑)。 すっかり珍獣人気者です。「珍獣さんへ」ってメールも多し…、いいのか? | ||
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どーも。珍獣です。 先週のGAKU-MCさんの原稿照れるなー。 というのも珍獣根っからの世にいう“超体育会系”。 10年バレーボールやってたもんで。 しかもかなり“マジ”で。 ので良い意味でけなされてなんぼ、怒られてなんぼ、の世界に長いこといたので、誉められるとか誉め殺しとかそういうのに非常に弱いんですね。 むしろ誉められるとですね。 どういう状態になるかというとまあ塩かけられたナメクジ? あれに非常に近いっす。といいつつも光栄です。プロモーター冥利に尽きます。 そして良い意味(今日はよく使う)でプレッシャーです。 でもこういうプレッシャーは非常に気持ちがいい。ありがたいこと。これからもがんばりますよん。 しかーし。というかたぶんに“きっついダメだし”がゆるくなることは永遠にないでしょう。そう永久に。 だって性格だし&GAKU-MCさん言われやすいんですもの(笑)オホホ。 (注・加納姉妹のように笑ってみよう) まあ懲りずにこれからも宜しくっす。 そうだ!そうです!GAKU-MCライブが!とうとう北海道初ワンマンライブ決定しましたー!!! 5月30日(火)。会場はペニーレーン24。19時スタート。チケット3.150円。 まあ詳細はこの“ナラデワ”サイトで大きくお知らせしていこうと思ってます。(ねね?太田さん?) 是非皆様いらして下さいね。GAKU-MC。この人のライブは見といたほうがいいですよ。 嘘なしでいいます。珍獣良くないライブは良くないって言いますもん。 ライブって楽しいですよ。ライブ見た後ってCDの聴き方変わりますよ。 おもしろいですよ。 何でも生が一番!ってここは珍獣にだまされてみましょう。 会場にてお待ちしております! 本日以上。 |
とうとう北海道でのワンマンライブ決定。 こりゃ〜楽しみ増えました。 ライブへの皆さんの意気込みなどメールおよせ下さいね。 |