photo ナラデワ
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GAKU-MC Web SITE for Hokkaido[NARADEWA]

『かっこいい女性にぐっときてしまう男』
(2000.3.24更新)
毎週金曜日午後3時頃更新します
 僕は学生時代‘外人ハウス’と呼ばれるボロアパートに住んでいたことがある。 名前の通り東京に住む外国人の為の共同住宅だ(そこに住んでいた当時の経験をベースに書いた小説、僕は僕でだれかじゃない{新潮社}はとっくに読んでもらってますよね、ね、ね)。 とくかくいろんな人がそこに住んでいた。 英語教師、商社マン、テレフォンカードディーラー、モデル、学生、旅行者、ダンサー、キャバクラ嬢、ストリッパー、等。 出身地もさまざまである。 アメリカ、コスタリカ、ロシア、イタリア、沖縄、チュニジア、ギリシャ、クロアチア(♪)。 共同で使うキッチンはさながら国連会議会場を思わせる(まぁ、そんな上品なものではなかったが……)、ごった煮っぷりで、お互いの常識が全然通じない感じが大変なこともあったが、そこでの生活は本当に楽しかった。 毎晩のようにお酒を飲むパーティーな人、メッカに向かって祈る人、いつも大家の悪口ばかりいってる人、東京に来てるくせに東京が嫌いな人、ラップが詳しい人、連れこむ人、連れこまれる人、踊る人。
 僕と同じ階にオーストラリアからやってきた女性が住んでいた。 当時二十歳そこそこの僕よりも少し年上だったその人はファッションモデルとして日本と母国を行き来していて、音楽の趣味が合ったこともあり、僕らはすぐに仲良くなった。 週末になると飲みあかし、友達を沢山呼んでクラブへもよく行った。 仕事の時はビッとスーツとか着ちゃう感じなのに、冷蔵庫の中のありあわせの物で器用に作ってくれるパスタはいつもとってもおいしく、僕はそんな彼女をすきになった。
 ある時僕の一言で彼女が激怒したことがある。
 「おいしいパスタいつもありがとう。お皿まで洗ってくれて、きっと君は良い奥さんになれるよ」
 誉め言葉のつもりだった。しかし彼女は怒った。
 「私は旦那にパスタを作るためだけに結婚するわけじゃない。 あなたにはリスペクトがたりない。 ましてお皿を洗ったことを誉められて、良いお嫁さんになるよ、なんてあなたは女性をハウスキーパーか何かと勘違いしているの?!」
 なるほど、だ。 僕は感心し、反省した。後に彼女にはいろいろ教わった。 しっかりとした自分ナラデワの考えかたをもっていた。そしてそれを実行する行動力も兼ね備えていた。 リスペクトって素敵な言葉だ。
 オーストラリアからきたその人は少したってその外人ハウスから出ていったが、いまでも僕がカッコ良く働く女性が好きなのはきっと彼女の影響だろう。 女性だから……、なんて言ってる時代ではない。
 先週サッカーの試合をした。女性だ。NTVヴェレーザ。 女性プロサッカーリーグに属する草分け的チームで日本代表選手を何名も排出している名門である。
 しかし、しかし、だ。あまで女性。いくらなんでも負けないだろう、と思っていた。自信はあった。 その根拠。僕のチームメイトは多少ずるい(笑)。 サッカーブラジル留学経験者、ドイツブンデスリーグ(3部)で数年プレー経験を持つフォワード、埼玉代表武南の卒業生、千葉国体代表メンバー、等(ちなみに僕は高校途中でサッカーをやめ音楽の道へ、レギュラーを補欠と狭間を行ったり来たり)。 経歴だけならそこいらの草サッカーチームには絶対負けない(かもしれない)。 そんなメンバーから精鋭を選びだし万全の状態で乗り込んだ読売ランド(ちなみに読売ヴェルディーの本拠地でもある)、ガクとその仲間サッカーMC’S(北海道にもサッカーMC’Sはありますよ)。 結果は?
 2−0、あっさり(くやしい、を通りこして気持ち良かった感じまでするほど)負けました。
 彼女たちは‘プロ’である。 一人、一人が与えられた役目をキッチリとこなし、声を出し、戦術を確認&遂行しながら、時にクリエイティブなプレーで僕らの裏を確実にとった。 繊細なボールタッチ、キメ細やかなパス、統率のとれたディフェンスライン、メリハリの利いたフェイント、そして時に雄々しいシュート。 そこにか弱き女性像はなく、戦うプロとしてのイレブンの(当日はハーフコートの為、9人だった)顔があるだけだった。
 サッカーはボディコンタクトのスポーツで当然、その大きさが一対一の駆け引きに左右する。 向き、不向きでいったら明らかに男のほうが有利である。 しかし選ばれし者達の努力とはそんなちっぽけな定説などあっさりとくつがえしてゆくのだ。
 僕はそんな彼女達をかっこいいと思った。
 もしどこかであのオーストラリアの彼女に会うことができ、
 「女性に負けたよ」
 と言う機会があったならきっと彼女はこう言うだろう。
 「‘女性と’なんておもってるから負けたよの。 一対戦相手にサッカーのレベルで負けたと思うべきでしょ、違う?まだまだリスペクトがたりないね」

PS
プロとして活躍しているヴェレーザの皆様。 中途ハンパな僕ら相手に貴重な時間をさいて下さってありがとうございました。 次は(もし次があるならば)、もうすこし鍛えなおしてゆくので、またもんでやってください。 シーズンが始まったら試合を見にメンバーと行きます。

GAKU's Photo LIbrary
北海道
ワンマンライブ
大決定!

5月30日
ペニーレーン24!

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GAKUさん不自然です(笑)
(注:隣の女性、ミスチル担当T.I、珍獣仲間)
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GAKU-MC自慢の
モバイルセット初公開!
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「っ〜かさ、ラジオわかってんの?」byプチボス(こんなこと言ってないけど)
 今週はオールFM NORTH WAVEにて撮影っす。 ちなみにキャプションby珍獣(勝手なこと書きまくり)。
 とうとう珍獣仲間T.I(こいつがまたすごいキャラを持ったプロモーターなのだ)、そしてNORTH WAVEのプチボスまで…。 珍獣といい、まわりのスタッフといい、GAKUさん女難の相出てません(笑)?
 GAKU-MC、北海道初ワンマンライブ決定! 31日にチケット先行予約あります!詳細はコチラ

GAKU's Infomation

NEW!!
3/8 OUT!!
4th Maxi Single
クロスワード


ファーストアルバム発売だ!
要チェック!



GAKU-MCとは
こんな人っす
 うおいっす。珍獣です。
 今日のお題は“音楽”。勝手に進めます。 “音楽”。珍獣これがないと・・・生きていけます。 生きてはいけるのですが、ないとなるとあまり有意義な人生ではないように思えます。
 朝起きてまずする事。たばこを吸う→吸いながらオーディオスイッチオン→朝はたいがい超ギャングもののヒップホップ。 もちお化粧&ヘアセットん時も!これが楽しいんだな。女の子ナラデワ。たまに踊ってますもの。(珍獣女の子です。知らない人多し・あたりまえかしらん)
 会社にきてまずする事。たばこを吸う→同上→気分によって異なるが、たいていヒップホップorアメリカンロック。 外出するまですーっと聞きっぱなし→夏は徒歩移動なのでWALKMANで聞いてる。
 夜寝る前にする事。たばこを吸う→オーディオは既にスイッチオン→夜はたいがい超メロウな女性ボーカルもの。(そしてたまに泣く)
 と、職場、家、外、に限らず珍獣のまわりには常に音が鳴っています。 自分のテンションと共にボリュームもUP。 もう本当にこれは幸せ。レコード会社を職場に選んだのも“音”が常に至るところにあふれているところ。 まあそれだけではもちろんないけど、それも大きな一つであります。 そして仕事といいつつ、アーティストの方々の出来上がったばかりの音源を聞き、 そしてライブに酔う。(or暴れる)
ひゃー。今や気づくとあたりまえのように言ってますけど、すごい事ですねー。 あらためて幸せ。と、これを読んでいらっしゃる方は「珍獣、おめーののろけなんぞくそくらえなんだよ!ファーック!」と思ってる事でしょう。
 何が言いたいかって?  GAKU-MCも声を大にして言ってますが「やりたいことやるべき!」って事。 そう思えていない方、是非ともGAKU-MC「word music」を聞いて「よっしゃ」と思い、そしてそしてライブにくるべし。 きっとあなたの何かが開けるはずよん。お待ちしてます。
 本日以上。

PS・GAKU-MCのアルバムと同じくらい良かった最近の珍獣お気に入りアルバム。 GHOSTFACE KILLAH「Supreme Clientele」もっか職場でヘビロー中。

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とうとう北海道でのワンマンライブ決定。
こりゃ〜楽しみ増えました。
ライブへの皆さんの意気込みなどメールおよせ下さいね。
今週の珍獣の原稿、最初だけ読むとGAKU's INFOじゃなくて珍獣INFOですね〜。