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| ‘カリスマって実在する’ 僕は一昨日改めてそう思った。 美容師ではない(なんかうさんくさいっすよね、あのいいまわし)。 サポーターである。彼の名は植田朝日。 サッカー好きがこうじ、今じゃそれを生業として生きているまさに‘プロ’のサポーターだ。 あらためて言うまでもなくサッカーが(見るのもやるのも)大すきな僕は久しぶりに日本代表の試合を見に国立競技場へ行くチャンスを得た。 サッカーMC’s(僕のチームです、ハイ)のメンバー達といざ、ピッチへ。 国立はこれで何度目だろう? A代表戦、特にフランスワールドカップアジア予選の時は行ける限りいったつもりだ。 テレビで見るのと違い、好きな選手をカメラのフレームを気にせずチェックできるところ、歴史的ゲームの証人になれるかもという期待感、おいしいビール、僕はスタジアム観戦がダイスキダ。 これまでの僕らはゲームをより正確に見れる、ということでハーフェーライン付近の席を選び観戦することが多かった(多少高くつくが指定席だからゆっくり会場入りできるという点もありがたい)。 3月29日、日本代表U−23VSニュージーランド。僕はその試合を初めてゴールネット裏で見た。 ウルトラス、ジャパン。サッカー日本代表サポーターの縄張りのド真中である。 正直な感想から。見ずらい。 全体を見渡せるハーフェーライン上のエリアよりも全然。 逆側のゴール付近での攻防なんか遠くてそれこそ良くわからない。 自由席であるため早く行かなければならないし、誰一人として座ってないので90分間立ちっぱなしでミレニアム三十路の僕にはちいとらツラい。 しかし、しかし、しかし、だ。 なんなんだ、このフツフツと沸きあがる鳥肌は? 飛びはね、叫び、歌い、時に大声で罵り、手を叩く。 サポーター集団に休みはなく、それこそ‘我々は12番目のメンバーだ’という自負のもとに魂を込めたサポートを送る。 小ジャレた席で試合を見るのとは本当に全く違う。 ましてテレビ観戦なんかでは絶対味わうことのできない空気感。 何百、何千、何万というウルトラスの作り出すグルーブに僕は感動すら覚えていた。 その集団を操る男こそが植田朝日氏である。 彼の合図をきっかけに始まる‘ニッポン’の大合唱。 何種類もあるあの独特な応援歌。 ピッチ上のプレイヤーの気持ちを上げるであろう名前のコール。 一人の男の掛け声が国立全体に波及する。 「スゲ〜!」 MC’Sのメンバー達と僕は何度顔を見渡せたであろう。 植田朝日氏は僕に言った。 「このエリアにいる連中はサッカーの試合を見にきてるんじゃない。 応援にきてるんだ」 ワールドカップを始めとしてこれまで多くの日本代表試合を支えてきたウルトラス。 フランスではまいた紙吹雪を応援グッツであるあの青いビニール袋へ入れて持ちかえり世界的に評価された。 アジアのみならずヨーロッパや南米までにも足を運び各試合を盛り上げた。 メディアでサッカーが大きく取り上げられる以前からそして今も変らずにプライドをもってゲームを創り続けている彼ら。 サッカーが好きだ、というその男の周りには志しを同じく持った仲間達が今日も日本代表の為に集まってくる。 中には植田朝日氏のそばでどうしても応援したい、と3日間徹夜をかましてくる強者もいたりする(これがけっこういるんです、マジで)。 好きだから、という気持ちが人をカリスマに育てる。 誰よりも物事に熱中するその気持ちが人を引きつける。 スポーツ選手や僕のいる音楽業界にはわかりやすいカリスマが何人もいて彼ら、彼女らが次世代の目標になり子供達に夢を与えている。 しかし、そうなんだ。 職種に関係なくカリスマは存在することに僕は気が付いた。 仕事にしても趣味にしても誰にも負けないくらい好きである、というのは実にいい。 ならば誰よりも髪を切るのが好きなんだ、ということにおいて美容師もまたしかりである(だろう)。 カリスマラッパー(本当にライブが好きなのでカリスマパフォーマーって感じかも)として自負できるくらい、僕はラップが好きなのか、改めてそんなこと考えさせられる出会いであった。 PS 金曜日の晴れ男としてフライデーチキンスープのスタジオへ入るのもついに今日が最後となった。 毎週訪札、というとんでもない企画(おーい、高瀬さーん、加瀬谷さーん)を知らされた時、そのコトのおおきさに全く気付いてなかった僕だったが、この一年の経験は本当に言葉では言い表せないくらい勉強となり、また素敵な出会いに溢れたチャンスでもあった。 僕は間違いなく出会った人全てに(良い意味でも悪い意味でも)影響されている。 ワードミュージックの完成にこの街で培った経験が生かされていることは疑いようのない事実だ。 特にMy Sista In Heart DJ潮音、遊びの達人テックス、‘人間’無道、そしてシロートにチン毛がはえた程度だった僕をいっちょ前のパーソナリティー(なってますかね?)にしたててくれたカリスマディレクター神本氏達に感謝の言葉を送りたい。 フライデーの30分だったコーナー MOVE THE CROWDは4月から日曜18時、一時間枠になって引き続く。 辛口プロモーター珍獣とフライデー時代からの戦友、プチボスクニモト女史とももにノース史に残るくらいかっちょよく、イカした番組にしてゆくつもりだ。 |
![]() 北海道 ワンマンライブ 大決定! 5月30日 ペニーレーン24! 31日の先行予約は終了しました。 たくさんの予約ありがとう! まだチケットを手に入れていない方、 ちょっとあせってください。 一般発売は4月16日です。 がんばってGETしてね! |
![]() 真剣にFAXチェック(?) |
GAKUさん、 1年間お疲れ様でした。 これからは一人立ち! 毎週日曜日18:00〜19:00 『MOVE THE CROWD』ですね。 みなさん、引き続きチェックっす! |
| さぁ、今日でとうとうフライデーチキンスープ内での『MOVE THE CROWD』は終了。 潮音さん、TEXさんとのトークも聞き納めかとお嘆きのあなた、気持ちはよ〜くわかります! 本当に楽しく、おもしろかったもんね! しか〜し、4月からは日曜日にGAKU-MC一人立ちします。 第1回目の放送は4月2日だ!そちらもチェックよろしくね。 第2回目の4月9日は生放送!!なにかがおこるかも?!ふふふ(意味深)。 この『ナラデワ』も終わりませんよ! 「終わっちゃうの?」と心配してメールをくれた方もいらっしゃいましたが、ご安心を。 更新もこれまで通り、毎週金曜日です。 これからも『ナラデワ』よろしくね。 そして、今日は5月30日のライブのチケット先行予約あります!詳細はコチラ! |
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![]() 3/8 OUT!! 4th Maxi Single 「クロスワード」 ![]() ファーストアルバム発売だ! 要チェック! ![]() GAKU-MCとは こんな人っす |
今日の珍獣は真面目に進めようと思う。といってもいままでが不真面目だったという訳では決してないけれど。 本日3月31日(金)は、昨年の4月から毎週札幌に通ったGAKU-MCラストの放送。 と言っても番組は曜日と時間を変え新たに続きますが…。この詳細は後ほど行うとして。 思えばはじめから通常で考えるとかなり型破りなラジオ放送だったと思う。 東京在住のアーティストが毎週ラジオ番組の為に札幌に来る、というのはたぶん今までに例がないと思われる。 それもノースウェーブの老舗番組内でコーナーを持たせてもらって、なおかつその後も図々しくちゃっかりおじゃまして番組終了まで潮音さんのお相手をさせてもらう。 それもこれもやはり、ノースウェーブというラジオ局の懐の深さであり、現場のスタッフの暖かさであり、そしてGAKU-MCというアーティストだからこそ、実現できた事だと思う。 そしてそして何よりリスナーの皆さん。 急に老舗番組に割り込み、パーティー野郎なトークをかまし、勝手にサッカーチームのメンバーまで募集し始めて…。 これら一連のGAKU-MCの行いは挙げるとキリがないのでこの辺にしときますが(笑)、最初は皆さん「何じゃこの人」と思った事でしょう。 そして1年たった今日現在までに、GAKU-MCに叱咤激励のメッセージ、GAKU-MCから発信される音楽への賛同等、本当にたくさんの方からリアクションを頂きました。 これらにはGAKU-MC本人はもちろんの事、我々スタッフの強力なパワーの源となっています。 この場を借りて心からの感謝を送りたいです。本当にありがとうございます。 そして冒頭でも触れたGAKU-MCの新番組「MOVE THE CROWD」は今度は毎週日曜日、18:00〜19:00の1時間番組となります。 正直今までのように毎週生放送、という訳にはいきませんが、この新番組ではそのパワーの源となる皆さんの(図々しくも)協力を(かなり)必要とするコーナーを立ち上げる予定です。 もうGAKU-MC&珍獣&番組スタッフ勝手に盛り上がっているので、皆さんがしがし協力して下さいね。 今日はこのままいくとえらい長くなりそうなので(笑)この辺にしときますが。 最後に珍獣が愛してやまない人々に一言だけ! ノースウェーブオールスタッフ!更に、★フライデーチキンスープスタッフ★神本ボス・國本プチボス・潮音姉さん・TEX兄さん・土橋くん! 道新スポーツ太田!(なんで私だけ呼び捨てなのさ…by O) リスナーの皆々様達! そしてそしてGAKU-MC! あなた達に最高の感謝と最大の尊敬を送ります!そしてこれからも懲りずに宜しくお願いします!本日以上! |
いつにも増して長い珍獣の原稿、ま、今日は許そう。 GAKU-MC、FM NORTH WAVEの皆様、珍獣、お疲れさまでした。 今後もお互いに叱咤激励しあい、それぞれの道で輝きましょう。 そして「ナラデワ」にいつもアクセスしてくれている皆様、 本当にどうもありがとう、心から感謝しています。 これからも一緒に楽しみながら、成長していきましょうね。 どうぞよろしく! |