photo ナラデワ
GAKU-MC
GAKU-MC Web SITE for Hokkaido[NARADEWA]

『鳥肌』
(2000.8.25更新)
毎週金曜日午後3時頃更新します
 やはり何かいいものを創ろうとするとき、僕らにはそれなりの“キッカケ”が必要であるだろう。 今までの経験で恐縮だが、これはかっちょいいぜ、という詩を書けた時はだいたい何かそれがあることがおおい。 アルバム、ワードミュージックを制作するにあたって僕らはそれをとても重要視した。 グループからソロになるということ、バンドとの出会い、この街の不況、新しい出会い、そして別れ。 感情が動く瞬間。 そこに僕は答えがあるように思う。
 「どうしたらいい曲がつくれますか?」
 ミュージシャン志望の連中がそろって口にする言葉だ。 そんなのしるか! 今までの僕だったら口にださないまでも確実にそう思っていたに違いない。 テクニックの向上、経験、そして優秀なプロデューサーとのコネクション。 最近分かったこと、それらは全く必要のないものである。 じゃあ一体何が必要なのか?
 鳥肌。
 ぐっとくる、という感情。 ヤベー、かっちょいい。 あんなふうになりてえ。 そいつらをこえてええ。 ゾクゾクッ、ジワーッ、フ−‥‥‥‥。 最近何かをみて感動しましたか? 中田選手のキラーパス。 映画ハリケーンのデンゼル・ワシントン氏の腹筋。 山崎まさよし君のギター。 最近読み返した原田宗典氏の小説の筋書き。 ジーコのカリスマ。 シャック・アタック。 ベンツの新車。 ピート・ロックのインタビュー。 DJフミヤのこすり(リップスライムのニューシングルをよくチェックしとく?hぇき!!)。 一蘭のラーメン。 ミスター・チルドレンの NOT FOUND、アイスのガツンとみかん。
 鳥肌をたてる度に(正確に言うと、鳥肌を自分じゃない第三者にたてさせられる度に)僕は悔しくなるのです。 なんでそんなにかっこいいんだ。 仮にオレだったらできるのか? どうすればいい? そんな時に思うこと、この借りは自分の仕事でかえす。 いまにみていろ。 モチベーションが高まりペンがかってに走り出す。 こうなったら後は早い。 最高のトラックに僕の言葉をのせるだけだ。
 先週、鳥肌をたてさせられた。 ブラザートム氏。 御存じバブルガムブラザーズのボーカリストで僕がイーストエンドとしてデビューする以前からお世話になっている大先輩である。 その彼のミュージカルを見に僕は一人で原宿クエストホールへと向かった。
 ミラクルブラインドボーイズは原作、作詞、脚本、演出、出演、そして借金(笑)をトムさんが担当している。 ニューオリンズを舞台に繰り広げられるコミカルでしかし暖かい人間関係を描いたそのストーリーはあっという間に僕を60年代のアメリカへとトリップさせた。 ここちよいソウルミュージックがながれ(ステージの上ではライブさながらのパフォーマンスが繰り広げられていた、これはマジお得?!)、オーディエンスを楽しませる。 トムさんのバンド、リアルブラッドのメンバーの皆さんとのやりとりもいい。 多分アドリブが多用されているのだろう。 本当にメンバー自身が吹き出している場面が何度もあった。 当然、見てるこちらは大爆笑である。
 一番ぐっときたのはトムさんの表情だ。 本当にこの人はたのしそうに歌う。 たのしそうに踊る。 そしてたのしそうにたのしませる。 きっとそこにいあわせた人達の中で、
 「一番おれが楽しんでやるんだ」
 そう思っていたにちがいない。 また笑わせることだけで終わってなかったことも僕の“鳥肌メーカー(いってみれば鳥肌を創るセクションのことね)”を刺激した。 親子の関係。 思いやる心。 仲間との培った信頼。 人種差別に対するいきどうり。 そして彼自身の解答。 やりたいことをやっている人。 そして自分の得意なことでしっかりと立っている人。
 ミュージカルを見終わって本当に、僕は本当に鳥肌がたっていた。 幕がおりてロビーにでるとついさっきまでステージで歌い、踊っていたメンバーのみなさんがカクテルをふるまっている。 予想だにしないそのサービスにまたまた鳥肌がたってしまった(僕ってわりと簡単なのでしょうか? 笑)。
 ダッシュで帰った。 詩を書きたくなった。 そしてトムさんにやられた鳥肌を立て返してやりたいと思った。

ps.2週間の予定で行われたミラクルブラインドボーイズは8月20日をもって無事終了となりました。 なのでみなさんは残念ですがもう見ることができません。 もうちょと僕が早めに見にいけてそしてみなさんに教えられてればなあ、とちょっと後悔しています(でも一方ではあんな楽しかったのはこっそりと自分だけの想い出に‥‥‥‥なんて思ったりもしています)。
 「マスコミより口コミ」
 トムさんがステージでいってたように生きた情報というのは言葉をつかって伝わるものです。 次に彼等のショウが見れる機会があったら僕がいち早くお教えしましょう。 そして“鳥肌”を沢山たてて実りある日々をつくるのです。
 最後に。本当に素晴らしいショーでした。 なのでいつの日か今度は僕が僕の得意なものでトムさんに鳥肌がえしをしたいと思います。 できるだろうか? でもがんばるさ! イエス!

GAKU's Photo LIbrary
GAKU-MCの全国情報はコチラ、
アンティノスレコードのHPで。

5月の札幌ライブのページはこちらです。
放送直前 「ファンキーセンセーション」の皆様と 「ファンキーセンセーション」の皆様と
↑放送直前・何でそんな顔なんじゃ ↑札幌のラップグループ「ファンキーセンセーション」の皆様と。 緊張のせいか皆顔こわいっす
 はい、写真は先々週と一緒っす。ごめんなさいね。FM NORTH WAVE「MOVE THE CROWD」の生放送風景でございます。 撮影by珍獣。
 みなさん、今日は25日!CLUB MIRRORに集合っすよ! GAKU-MCがホストとなって皆さまに贈る「MOVE THE CROWD」開催っす! いよいよこの日がきてしまいましたよ〜。 上の写真のファンキーセンセーションの皆様もライブをするということで、みんなで盛り上がりましょうね〜。 パーティの模様は来週にはみんなの楽しげな写真とともにご紹介するので、とにかく、きょうはMIRRORでお会いしましょう!

GAKU's Infomation

4th Maxi Single
クロスワード

word music

GAKU-MCとは
GAKU-MCとは
こんな人っす
 ワーッツアーップ!珍獣だーいっ!
 とうとうきてしまいました。 今日という日がね。 もうあんまし言う事今日に至ってはありません。 とにかく本日お待ちしております。

「MOVE THE CROWD PARTY」at CLUB MIRRORだ! 19:30オープン、20:00スタート。 もう当日なので2.000エン。でもFREE DRINK。 GAKU-MCばっちりライブやります。 ファッションショーあります。 ファンキーセンセーションのライブあります。 本日のみ、GAKU-MC特製カクテルあります。 本日のみ、GAKU-MC特製かき氷あります。 もしかしたら飛び入りゲストあるかもです。 きっとHAPPYでSWEETな出会いがあるかもです。

 とにかく本日は。 おしゃれして。 わくわくして。 めいっぱい楽しみにきて下さい。

このサイトがUPされる15:00はね。 GAKU-MCライブリハやってるぜ! まあ珍獣もばたばたしてる事でしょう!

 とにかくとにかく「CLUB MIRROR」で待ってるぜい!!! 本日以上。 PEACE OUT!

mail
とうとう今日は25日。
給料日!ふふふ、遊びに行ってしまうものね。
みんなもMIRRORで素敵な週末を始めましょう!

アンディ・フグ氏の訃報に驚いた昨日。
あんなに肉体も精神も鍛え上げた方でも勝てない病気。
ちょっとせつなくなった夜でした。
明日は何が起きるかわからないけど、
しっかり前を向いて、できる限り歩き続けたい。
一度しかない人生、有意義にね。

GAKU-MC『ナラデワ』 mail
メールお待ちしております!