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『オリンピック vol.4』
(2000.10.27更新)
毎週金曜日午後3時頃更新します
 国境を越えても赤道を越えてもそして季節を越えてもかわらないもものがあった。 シドニーのダフ屋さんの醸し出す空気は東京で見るそれと全く同じ。 短髪でサンダル、ふつう選ばねえぞ、という感じのカラフルなその衣装。 集金用にぴったりですねなセカンドバックは世界共通だ。 一枚150オーストラリアドルの陸上チケット。 二枚で400$から交渉は始まった。 思わず、
 「いいんじゃんか」
 とお金を払いそうになった僕を制止する相棒シンイチ。 ダメっしょ、とおもむろに値切り始める彼の出身地はもちろん大阪だ。 その勉強のさせかたはまさに圧巻。 あっという間に二枚で150$まで値をおとさせる。 そして僕らは念願のシドニーオリンピックパークの中心地、開会式や閉会式、サッカーの決勝会場、またの名を高橋尚子選手が小出監督をさがしてはしりまわったあのオリンピックスタジアムへと足をはこんだ(いいでしょ?)。
 約九万人を収容可能なその会場は一言でいうならば、
 「まじ急こう配っす」
 定価150$のその席は言ってみればちょいチープなクラス。 なので当然上のほう。 いやあ、全体が良く見える。 陸上予選で見たマイケル・ジョンソン選手(400mチャンプ)は2mmぐらいでした(笑)。 僕らが見た競技、砲丸投げ決勝。 走り幅跳び男子予選。 400m女子予選。 男子競歩受賞式。 等など。 わりと地味目っした。 しかしその空気は十分あじわいました。 やっぱり観戦は現地にかぎります。
 その夜再びショックボーイズ(電撃ネットワ−ク)の皆様とよるのシドニーへ。 飛び入りライブをやるとのこと。 目標のお店はシドニーでも有名なゲイバー(知ってます?シドニーってそっちの文化、本当に発達してるのです、びっくり)。 週末の夜ということで町中大混雑です。 人気のその店には店内に入り切らない人の群れでごった返している。 さすが本場。 まじでかっちょいいにいちゃんのつれはさらにかっちょいいにいちゃんだったりします(オイオイ)。 お互いのヒップのポケットに手を入れあうのがはやっておりました。
 そんなこんなでショーのスタートだ。 地元オージーのオカマさん達はとにかくでかい。 ダンスの切れもさることながらその手足の長さにマジ仰天。 ドラッグクイーンを国内で見たことはなんどかあったがこれほどまでデカイとさすがにちょい恐い。 小一時間ぐらいの短めなしかし簡潔にまとまったエンターテイメント。 観客からの拍手ははち切れんばかり。 リーダーの女性は(ひげうっすらいってたけどね)がここでアナウンス。
 「今夜はスペシャルな飛び入りありよ〜ん。準備よろし〜?」
 ここでもったいぶってオシリ一ふり。
 「トーキョーショックボ〜イズ!!」
 やばいっす。 まじやばいっす。 超盛り上がりッス。 オージーの皆さん大興奮。
 ダンナ小柳氏のミルクマンが炸裂(目から牛乳がとびだします)。 テーマソングが会場に流れると僕の心もヒートアップ。 ドラッグクイーンの時よりも確実にその声援はラ−ジです。 ギュウゾウさんのクラッカー。 ナンブさんのビール缶ひっつきおでこも余裕の炸裂。 三五さんのしきりもばっちりです。 で、お店の皆さん御満悦。 ショックボーイズの人気は天井知らずだ。 本当に本当にかっこよかったぜ。
 「いろいろあったよ」
 帰りがけギュウゾウさんはうかれちんぽの僕にこっそりとそれまでの苦労の一部を語ってくれた。 海外へ挑戦し始めた頃遭遇したトラブルの数々。 乱闘事件。 ネタの失敗による緊急入院。 現地プロモーターによる搾取。 ゲリラライブ中の強制逮捕。 各国で遭遇した国際Aクラスのギャングとのやりとり、等。 その一つ一つが血となり肉となり今の彼等のステージを創る。 決して順風万帆でなかった彼等の船出はやっと今、湾を飛び出し大海へ出たところだ。
 自分の実力のみを信じてその道をゆく。
 世界を舞台にたたかう日本人。 シドニーという土地で僕が観たものは正にそれそのものだった。 ベスト8で惜しくもちったトルシエジャパン。 複数のゴールドメダルを手にしその実力をあらためて世界に示した日本柔道、ソフトボール、水泳、そしてマラソン。 数々のドラマが僕の胸の中を刺激して鳥肌を創る。 さあ、次は誰の番だ?!
 ブリスベン国際空港を後にしたGAKU-MC。 僕らの旅はまだまだ続く。

PS ということでオリンピック特集は終わりです。 僕のわがままをきいて休みをつくってくれたスタッフの皆様に感謝。 ナイス充電ができやした。 さあ、僕は僕のできること、これからばっちりやりまっせ。 乞う御期待。

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GAKU-MCの全国情報はコチラ、
アンティノスレコードのHPで。

5月の札幌ライブのページはこちらです。

8月25日に行われたパーティー【MOVE THE CROWD】の模様はこちら
 豪州おみやげプレゼントにたくさんのご応募ありがとうござました。 全国各地から老若男女問わずのご応募、そしてたくさんの熱いメッセージも添えて頂いて、本当にありがとうございました。
 厳選なる抽選の結果、当選者は…、
神奈川県の清水卓ニさんに大決定! ボールとサイン色紙をお送りします、お楽しみに!

豪州GAKU  いかがでしたでしょうか?長期連載となりました、GAKU-MC豪州レポート。 ついに完結致しました。 完結を記念して、掲載済み写真に加え、未公開写真(そんな大袈裟なものなのか?)も一挙掲載しました。 左のちょっとうかれ気味の御大の写真をクリックすると飛べます。 当然ながら画像ばかりのページですので、ちょっと重たいかもしれませんので、心と時間に余裕のある時にご覧下さいね。

 そしてそして、下で珍獣が書いていますが、皆様10/20の道新スポーツをご覧頂けましたか? GAKU-MCとザ・ファンタスティックデザインズがコンサドーレ札幌の応援歌作成中。 かっちょいいものができることは間違いないでしょう。 この企画に関しては新しい情報が入り次第、みなさんにお伝えしますので、どうぞお楽しみに。 みなさんのご意見・ご感想、どうぞおよせ下さい。

GAKU's Infomation

4th Maxi Single
クロスワード

word music

GAKU-MCとは
GAKU-MCとは
こんな人っす
 ワーッツアーップ!珍獣っす。
 コンサドーレ札幌。 J1昇格おめでとうございまする。 すげーな。 強いね。 明後日優勝決めて喜びをさらに爆発してくだされ。

 皆様。聴きましたか? 見ましたか? ラジオや新聞やテレビで…。 1年越しで御大“GAKU-MC”とうとう約束を守る事に。 そうなんです。 やるんです。 うそじゃありません。 その名も「GAKU-MC&ザ・ファンタスティックデザインズ“勝手に”コンサドーレ札幌の応援歌つくるぜ!」企画始動なのです。 この企画、“勝手に”が重要ポイント。 別にコンサドーレ札幌の公認応援歌ではありません。 CDリリースするわけでもありません。 GAKU-MCも放送で言ってましたね。 サッカー好きのミュージシャンがどういう形でサッカーチームを応援できるか!!! サッカー選手はそのプレイで多くの人に感動と鳥肌を与えますね? ならば我らミュージシャンは「歌で感動と鳥肌を!」な訳です。

 各メディアで取り上げられているので、もう皆さんご存じと思いますが、 ザ・ファンタスティックデザインズの面々は、あの播戸竜二くんと大の仲良し。 彼らも播戸くんの応援歌をつくろうとしていました。 そこで、こりゃあ普段ジャンルの違う(必要ないんだけどね)この2アーティストのコラボレーション応援歌って「すごいよね」と本人達はもちろんの事、我々スタッフも思いまして盛り上がりまして。同じ目標があるなら一緒にやろうぜ!と。

 皆さん今後のこの企画に是非とも注目していて下さい。 今までにない「すげーかっこいい応援歌」があがってくるぞ!ってな感じっす。

 同時に11月1日ラッシュアワーもよろしくです。 ノースウェーブ各番組で、この世に一枚しかないバージョンのラッシュアワーが聴けます。 実は歌詞も“一部”違うんだな。ふふふ。 本日以上。 PEACE OUT!

PS/珍獣間もなく恒例髪編み。だって寒いのだ。こうご期待(何で?)。

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11月1日発売、ニューシングル「ラッシュアワー」
ライブなんかでもお馴染みのあの曲がついにCD化です、要チェック。
豪州みやげにたくさんの応募、そしてメッセージありがとう!
(最初の出足悪くてアセりましたが…)
ハズれた皆さんごめんなさい、懲りずにまたの機会にもぜひ参加を。
今回は道外からの応募がとても多く、驚きました。
これからもどしどしメールお寄せ下さいね。


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メールお待ちしております!