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『当事者と部外者』
(2002.6.7更新)
毎週金曜日午後3時頃更新します

 ついに憧れのW杯が始まった。 開幕はまさかのフランス敗戦。 初戦からのドラマに胸躍らせた人も多いでしょう。 何かが起こる。 この一ヶ月間は誰がなんと言おうとサッカーなのです。
 僕にとっての初戦はイタリア対エクアドル。 そうです。先週のコラムでもお伝えしたとうりあのアッズーリ達が目の前で本気モードです。 雨降りしきる札幌の街を悠々と歩きながら会場入り。 ドームの威力が遺憾なく発揮され最高のコンディション。 多くの日本人サポーターが青いイタリア代表ユニフォームを身にまとい叫んでいました。
 当然僕もイタリア応援。 がんばれデルピエロ! いけいけカンナバーロ! なはずでした。 カテナッチオみせてくれ!ってなはずでした。 でもなんだか違ったんだよなあ。
 余裕のイタリアサポーター達。 本国からも相当数の人数が集結し盛り上げていました。 でもね。 相手のエクアドルの応援団。 良かったんだよなあ。 お揃いの黄色でそろえた衣装に派手なフェイスペインティング。 最低でも片道四回の乗り換えできっと丸一日半以上もかかる世界の裏側から意気揚々と乗り込んできた彼ら。本当に魅力的でした。
 陽気に歌い僕ら日本人を巻き込み、叫び、相手を罵倒する。 先発メンバー発表時もイタリアの選手一人一人にきっちりブーイングを浴びせるそのサポーターとしての責任 感に尊敬の念すら抱きました。 経済格差をもろともせず、初出場の気負いも感じさせず、しっかりとメンバーを後押しする姿勢にやられ、僕はすっかりエクアドルサイドです。
 選手が削られたら(足でけっ飛ばし戦闘不能状態にさせる、サッカー的言い回しですね)本気で怒り、惜しいシュートには最大限のため息をはき、先制点を奪われたら悲鳴を上げる。 アーレ、エクアドル。 見せてくれエクアドル。 大物食いだエクアドル。 残念ながら負けたけど本当にいい試合でした。 しかしイタリアファンなはずだったのになあ…。
 でもって翌日の日本戦。 羽田からダッシュで埼玉です。 試合3時間前にはスタジアムいりでございます。 青のユニホームに身をまといのどちんこをぷるぷる震わし大合唱。 鈴木選手の得点に歓喜し、稲本選手のドリブルに熱狂し、中田選手と小野選手の質の高いプレーに言葉を失い、盛岡選手の故障に涙を流しました。 トルシエのジェスチャーを逃すまいと眺めながら、レフリーのジャッジに罵倒しながら、ベルギー選手に届かないまでもつばをはきながら、代表サポーターとしての誇りと自負をもち、出せるかぎりの叫び声でジャンプです。
 間違いなく僕が見てきた試合でベストでした。 アドレナリンが沸々とわきだし訳の分からない興奮が僕を包みました。 あっと言う間の90分。 あたい千金の勝ち点1をゲットです。
 なぜ? イタリアでなくエクアドル。 なぜ? 日本代表。
 そして気がついたこと。やっぱり僕は日本人。
 もうこうなったらファックロシアです。 ファックチュニジアです。 もっと言ったらファックブラジル、ファックアルゼンチン、ファック世界です。
 唯一僕らが本気で応援できるチーム、日本代表。 生活の全てをつっこみ世界の裏まで追っかけて出来る限りの力を注ぐエクアドルサポーターに負けないように僕も応援しよう。 出来ることを力の限り。 さあまだ始まったばかり。 次のロシア戦、まずは12時からの電話予約にダッシュでゴーだ。

 最近のGAKU-MCはこちらでご覧頂きましょう。 だいたい2週間に1回のペースで札幌を訪れるGAKU-MC。 さてさて、何をしているのでしょうか……。
 
photo from GAKU-MC
ファンキーなエクアドルサポーター達。負けちゃって残念 次に期待 日本代表サポーター・ウエダアサヒ氏と。彼の力は大きい。会場を見事見まとめていました
ダバディもがんばれ 羽田からユニフォームで登場。あげてこうぜ日本
盛り上がりが伝わってきます
 いよいよ開幕してしまいましたね。 GAKUさんのコラムの長さからも盛り上がりぶりが伝わりますね(笑)。
 GAKUさんも書いていますが、エクアドルサポーターの応援は素晴らしかった。 私もついつい会場のエクアドルサポーターに乗せられて、すっかりエクアドルを応援してしまいました。 メインスタンド観戦だったのですが、まわりはみ〜んなイタリア代表応援モード。 ちょっとしたアウエーでしたがね。
 その日の朝、会社近くのコーヒーショップで偶然レジで一緒になったおじさんエクアドルサポーターのお二人。 そりゃあ陽気で、完璧なるボディーランゲージで軽く交流。 いや〜、陽気陽気、その時から私はビバエクアドル気味だったんですけどね。

 そして!!先週のMOVE THE CROWDは忘れずにチェックしましたか〜!! 珍獣がこれでもかってくらい小出しにしていたあの企み……それはこれだ!

FM NORTH WAVE
「MOVE THE CROWD SPECIAL」公開録音
 時は2002年6月30日(日)13時〜、場所はマイカル小樽ネイチャーチャンバー特設ステージ、そんでもって入場は無料! しかも〜!リップスライムからRYO−Z、ILMARI、SUの3人を迎えお届け! こりゃあ小樽に行くしかないでしょう。 6月30日は昼間に公録行って、夜はW杯決勝だ!決まり!

【GAKU-MC new maxi single】
6/12発売 『昨日のNo,明日のYes』WPC6-70004 \1,050(tax in)
【RIP SLYME new maxi single】
6/26発売 『楽園ベイベー』 WPC7-10143 \1,260(tax in)

↑この2枚は事前にチェックお忘れなく!
 GAKU-MCの北海道地区担当プロモーター・珍獣(人間の性別でいうと女性)による最近のGAKU-MC情報(という名の珍獣のVIVA自分コラムという解釈ができる時もある)。
 ワーッツアーップ!大混戦のワールドカップ。 どうしたフランス!マジ?アメリカ!やったね日本!そりゃあ号泣だっつーの。 そして本日やって参りました。「イングランドVSアルゼンチン」! 珍獣、本日の仕事はこの試合を照準に展開する事をここに誓います(笑)。
 そうそう。GAKU-MCのNEW担当、ワーナー札幌宣伝中村氏も大のサッカーフリーク。 GAKU-MCとも日々サッカー談義で盛り上がっております。 何てったって、珍(新)婚旅行(本人が言ってた)でイタリアに行くほどの男です。 なのにセリエAは終了していたというというほどの男でもあります。 きのうの打ち合わせも2割はサッカーの話2人でしてたっす。あは。

 さて、以前からちらちらお知らせしていた「THE 企み」。 先週の「ムークラ」でやーっと!オープンになりましたー! 詳しい詳細はこの原稿の上を見てもらうとして(よろしく太田女史)。 「ムークラ」も気づけば4年目突入、「そういや公録ってやりましたっけ?」。 そうなの。数々の伝説に残る(?)イベントを企画してきた我が「ムークラ」。 とてもアーティスト番組とは思えない程のフットワークの軽さが自慢なのに…。 やってなかったんです!公開録音というものを! 何で。やります。
 やるからにはもちろん「ムークラ」は何事も、スペシャルでお送りする訳であります。 後輩そして盟友、RIP SLYMEの3名も登場なのであります。 そして「企み」これでは終わらない!?乞うご期待。

そして来週とうとう、GAKU-MCのNEWシングル「昨日のNo,明日のYes」6/12dropなのであります。 皆様是非ともお近くの店頭へダッシュよろしくです。 本日以上。peace out。

 夢膨らむ今日この頃。当たったら札幌ドーム貸しきりで盛大な草サッカー大会開催。 GAKU-MCの幸運を祈って下さい。
 今季もやってます「トトリマクリ」。 いまはW杯中断期間なので、再開まで少々お待ちくださいね。

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【Link】
◎GAKU-MC オフィシャルサイト
 http://www.gaku-mc.net/

◎2000年5月30日 札幌ライブ(ペニーレーン24)
◎2000年8月25日 “MOVE THE CROWD”大作戦(CLUB MIRROR)
◎うかれまくりのオーストラリア旅行の写真
◎2002年2月24日 アミューズスクエア1日店長の巻

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札幌の街に溢れかえっているイングランドそしてアルゼンチンのサポーター。
世界中が注目している一戦。ナイスなゲームを期待します。
どわぁ〜、ワクワクしますね。
ところでGAKUさん、電話販売の結果は…?

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