photo ナラデワ
GAKU-MC
GAKU-MC Web SITE for Hokkaido[NARADEWA]

『ギブスの記憶』
(2002.8.9更新)
毎週金曜日午後3時頃更新します

 最終ラインをまとめているのは中西哲生氏(http://www.tetsuo-n.com/)。 現役時代は川崎フロンターレを率いた闘将、そして2002年FIFAワールドカップでは不眠不休の激務で日本全国にもっとも論理的かつポップな解説で我々を魅了してくれた。 おなじみコナミウイニングイレブン6でのナレショーンも彼による仕事である。 そんな彼が檄をとばす。 普段は紳士でクールな男が叫ぶ。
 「走れ、走れ、走れ」
 ベンチではこれまたビッグネーム。 日本代表応援団ウルトラス、リーダーウエダアサヒ氏(http://douspo.aurora-net.or.jp/ontsubo/gaku-mc/00_0331.html)。 カリスマ監督の声援が限界を迎え、止まりそうな僕の足にムチを入れる。
 「走れ、走れ、走れ」
 炎天下で走る。 芝生の上を全力で走る。 信じられないくらいの汗をかきながら走る。
 チームメイトは他にも元Jリーガーが数名、現役大学生、クラブチーム上がりのセミプロが残りをしめてそのほとんどが20代。 どっからどうみても僕はおミソです。 でもね、そんな中でも彼らは容赦しないのよ。 それまで、
 「ガクさん、ガクさん」
 なんて敬語で接してた連中も一歩ピッチに入ったら、
 「おい、走れ、ガク! 止まるなガク!! パスだ、ガク!」
 なんかヒデに呼びつけにされるゴンみたい(まあ、ゴンみたいに上手くないけどね)。 すげえいいんだこれが。
 だから走る。 ちょっとでもいいところを見せようと走る。 1点をもぎ取るために走る。 信頼と尊敬を得るために走る。 走る。
 だから残り15分くらいで相手ディフェンダーの激しいチャージを左足に受けて、倒れても、すぐさま起きて走り続けた。 ちょっと痛い捻挫程度のことだ、と思って走り続けた。 後半のこり5分くらいには絶妙なセンタリングをヘディングシュート。 残念ながらはずれたけれどポジション取りはうまくいったし、あれはなかなか惜しかった。 終了の笛を聞く、ほんの数秒前にもその痛めた左足でゴールを狙った。 これも結果、点にはならなかったけど良いシュートだった。
 試合後、中西氏には、
 「良く走った」
 と誉められ有頂天に。 チームメイトが買ってきてくれた氷でアイシングをしながらダッシュで現場へ向かう。
 TV収録とレギュラー番組 J-WAVE Sports planet (http://www.j-wave.co.jp/original/sports11/) をこなしそのまま渋谷 Family へ。 この夜は発売記念のFGナイト。 満員のお客(もとい、コーラス隊)と slowdown の大合唱。 ハタラコウではこれでもかと飛び跳ねた。 ちょいと痛てえなあ、ぐらいだったけど、飛び跳ねた。 いつまでも痛がっていたら B-Boy じゃないからね。
 次の日も朝からいい天気。 僚友 Rock Tee 午前中からプールでワークアウトです。 我々ミュージシャン、ともするとスタジオにこもりっきりで睡眠不足とタバコの煙りと偏食でいとも簡単に健康を害すのです。 なのでここぞとばかりに泳いでやりました。 体調を整え、筋力をアップし、来るべきライブ、real rhyme プレゼンツ word cup2002を盛り上げるぜ。
 でもなんか痛いんだよなあ。
 そろそろひいてもいいはずの足の腫れがひきません。 歩けないほど痛くはないはずなんだけど、一応、医者にいっておくかなあ。
 ということでようやく医者へ。 
 「ああ、折れてるね、これ」

   これが真相です。さっそくギブスを巻きました。 非常に不便でした。
 初めてのギブス。初めてのギブスでのライブ。
 今思うと非常に良い経験だったと思うよ。 飛び跳ねて、走って、立ち止まって、踊る。 こんな普通な行動が制限されて、唄うことのみに集中する。 ああ、こういう見せ方もあるんだなあ。 なんてことに気づいたりして、、、。
 知らなかったことを知る。 こんな素敵なことはない。 知らなかったことを知った上で今までどおり、知っていることを続ける。 そこにはきっと今までとはひと味違った切れ味が加わることだろう。  完治は未定。
 この文章をUPしたら早速検査に行くつもり。 早く直して飛び跳ねたい。 もちろんだ。 しかしその一方で既に三週間も寝食を共にしたギブスに愛着を感じ始めてもいる。 2002年、夏の思いではきっと Word Cup の成功とギブスの記憶になるに違いない。

 最近のGAKU-MCはこちらでご覧頂きましょう。 だいたい2週間に1回のペースで札幌を訪れるGAKU-MC。 さてさて、何をしているのでしょうか……。
ナイキ、内気
オレぐらいの男になるとギブスもナイキ こちらも AIR
天才エンジニア mino the same こと箕輪氏。 オオキボンド風に ギター、チエ、ベース38、ドラムは今回ハタボウ。
 写真のキャプションはby GAKU-MC。 右下の写真、タイトルは「ベッカムと」。 イングランドのレプリカまで着ているあたり、芸の細かさに頭が下がります。 ナイキじゃなくてアディダスだったら完璧(?)かと。
 中西哲生さんのサイトは好きで読んでいます。 いつポルシェ購入なのか、他人事にドキドキハラハラです。
 J-WAVEのサイトも要チェックです。 つか、GAKUさん安斎さんにもお会いしてるし…、ジェラシー。 安斎さんがゲスト参加のみうらじゅんスライドショー、札幌で10月25日にあるんですけど、これ必見。 爆笑まちがいなし、騙されたと思って行ってみましょう。 私も最初は騙されて(?)行きましたが、いまやすっかりトリコ。リピーターですから。
 7日はZEPP札幌でライブを堪能しましたか? ぜひぜひライブの感想などをFM NORTH WAVE「MOVE THE CROWD」に、又はナラデワ宛にお送りください。 お待ちしております。
 北海道地区スタッフのニューファイス、ワーナーミュージックのプロモーター中村氏がおくるGAKU'sインフォメーションをどうぞ!
 WORD CUP 2002 in 札幌 皆さんいかがでしたか? 率直に楽しいLIVEになったのではないかなぁ〜と思うのですが、どうだったでしょう? その要因は出演した3組がそれぞれをリスペクトし合い、自らが楽しんでパーフォーマンスをやったからに違いないと思います。
 そして、お客さんが素晴らしかった、 全くの新人ソッフェにも温かい声援、最後までLIVEを思いっきり楽しもうという意気込みが感じられ、そのパワーがメンバーに伝わったのも確かではないでしょうか?
 GAKU-MCが言っていましたが、これ1回だけのイベントで終わらず、これからどんどんこのようなイベントが開催され、その中から新たなパフォーマーが誕生して欲しいっすね。 我々はもちろん頑張りますよ、皆さんもどんどん、参加してください。 皆さんの協力なしではありえない話しなんです。

 まあまあーそんなわけで、無事LIVEも終了したわけですが、その後の打上げも盛り上がりましたよ! 御大GAKU-MCを囲むようにRIPが座り(ソッフェはLIVE後すぐに東京に戻り、その晩LIVEをやった模様…なので欠席でした)、スタッフも入り乱れ、ビールに北海道の幸をたらふくたいらげました。
 でも、みんなアンケートが気になるらしく、1枚1枚目を通してましたよ〜。 そんな中我々のテーブルにRYO−Zくんがやってきて、「アンケートにオレの名前あんまりないんっすよ〜」って、みんなで「よしよし」って、可愛いやつだ。 最後はPESがピシッと一本締め、それぞれ夜の街へ消えていきました。

 それにしても、すでに「MOVE THE CROUD」あてにはLIVEの感想がかなり届いてる模様。 うれしいですね。 11日の放送ではLIVEの話題満載でお届けすることになるでしょう。 GAKU-MCがLIVE直前のRIPやソッフェに突撃インタビューをしていたようなので、その辺も聴けるのでは。 まだまだLIVEの感想受付中なので、どんどん下さい。

 ところで、これが3回目になるんだけど、原稿落としたらオレもなんか罰あるの? 珍獣さん、どうなのよ…

【お答えします】
 珍獣に代わり私、太田がナカムラ氏の疑問にお答えします。 罰ゲームは「あります」。 GAKUさんも珍獣も罰ゲームではイタイ目にあっているので、きっと容赦のない罰が下ります……怖。 これまでからすると「金をとる」方針なので、“何か買ってよこせ”が濃厚ですね…。

 GAKU-MC北海道地区担当マネージャーとして日々叱咤叱咤激励の珍獣(女子)。 珍獣コラムファンも多いんですよ…。
 ワーッツアーップ!珍獣なのだ。 「WORD CUP 2002」終わっちゃいました。 本当に終わっちゃいました。 楽しい事はホントあっという間に終わっちゃうなー。 満員御礼。 当たった方(はずれた方ごめん!)楽しんで頂けましたかー。 いや。 うん。 楽しいはずです。
 GAKUーMC、貫禄でした。 RIP SLYME、さすがだな、おめでとうオリコン1位。 そしてオープニングアクトを努めたソッフェ。 アンケートに目を通すと、「ソッフェ良かった」かなり多かった。 これからを予感させられるグループでした。
 珍獣はワーナー中村氏と共に、受付三昧でかなりてんぱり気味でしたが(苦笑)。

 GAKUーMCの時はビデオ係りとして、上から撮らせてもらいましたが、ホント皆さんが手を挙げ声を出している姿が一望できて、非常に幸せな瞬間でした。 ステージ上のGAKUさんと同じくらい皆さんの姿も撮らせて頂きました(笑)。
 この日の打ち上げでは、皆さんが書いて下さったアンケート、 GAKUーMC&RIP SLYME全員で全てに目を通させて頂きました。 打ち上げの締めでRIP SLYMEからPESさんが言った言葉。
「またやりたいです」。
 やりましょう。 必ずやまたやるよ。 皆さん楽しみに待ってて下さい。
 今週のFM NORTH WAVE「MOVE THE CROWD」はそんな出演者の声&皆さんの興奮さめやらぬ声、でお送りする予定です。 本日以上。 peace out。

 夢膨らむ今日この頃。当たったら札幌ドーム貸しきりで盛大な草サッカー大会開催。 GAKU-MCの幸運を祈って下さい。
 W杯も終わりさりげなく再開の「トトリマクリ」。 夢を追って毎回お金投入中! いつの日か大金ゲット〜!でみんなで騒ぎたいものぞ。

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【Link】
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◎WARNER MUSIC GAKU-MC オフィシャルサイト
 http://www.warnermusic.co.jp/gakumc/index.html

◎2000年5月30日 札幌ライブ(ペニーレーン24)
◎2000年8月25日 “MOVE THE CROWD”大作戦(CLUB MIRROR)
◎うかれまくりのオーストラリア旅行の写真
◎2002年2月24日 アミューズスクエア1日店長の巻

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暑中お見舞い申し上げます。
“内地”ではとってもクソ暑いようですね…。

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