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GAKU-MC
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『至福の時』
(2002.8.23更新)
毎週金曜日午後3時頃更新します

 「だいぶ良いね。でももうちょっとかなあ」
 「そうですかねえ、もうかなりいいとおもうんですけどねえ」
 「あんまり無茶しないほうがいいんだけど」
 「大丈夫っす。本当に、ね、ね、ね」
 「……しょうがないなあ。じゃいいよ」
 「まじっすか?!まじっすか?!まじっすか?!」
 そこからの僕は早かった。 エレベーターをおりて駐車場まで小走りぎみり早歩き。 イグニッションにキーを差し込みエンジンスタート。 前後を確認してアクセルを踏む。 目標はもう決まっている。 だいたいそこから20分ぐらいのところだ。 急いでいけば15分。 胸が高鳴った。 途中のコンビニエンスストアーで必要なものを買う。 エンジンも切らずにハザードだけ焚いたまま。 再びハンドルを握る。焦る気持ちを隠しきれない。 ラジオを付けた。
 ・・・つかしいですね。 昨年、NHKの番組内で歌い、大きな反響となったこの「大きな古時計」。 そう、誰しも幼少時期に歌ったことがある童謡。 ゆるやかな空気の流れとともに聴こえる彼の歌声に名曲の重みを感じます。 時代の流れに逆らうかのようなアンティークな雰囲気に包まれてみるのもいいものです。 それではここできいてもらいま
 ・・・の夏は本当にいろんなイベントにでてましたねえ。 その全てが大好評。 2曲のヒットシングルはもちろん、ディープ・フォレストのプロデュースナンバーや、山崎まさよし書き下ろしによる新曲など、すごく贅沢なアルバムに仕上がっている。 でも、そんな話題が霞んでしまうほど、このアルバムに収められた彼女の歌は切なく、美しい。 心の棘が自然に消えて
 ・・・号渋谷線上り、用賀料金所から谷町JCTまでやや込み合って30分ほど。 4号新宿線下り、三宅坂JCTから高井戸まで15分。 反対に4号新宿線上り、高井戸から三宅坂JCT、35分かかっ
 矢継ぎ早にチャンネルを変える。 結局ラジオは消した。 そして僕はこの夏を振り返る。 思い起こせば7月の下旬、梅雨があけたばかりの最初の週末の出来事だった。 つまりその日から今日、許可が下りるまでの間、一日もそこに行けなかったワケである。
 その間、どれほど僕がそれをのぞんだか。 ただ座っているだけで汗が滴る日が続いた。 夕立の午後には上昇しつづける湿度のお陰で思考回路が働かず、いつもならシャワーでも浴びて不快感を回避するところだがそれもできず苛立った。 素敵な女性からのせっかくの海の誘いも、大物DJからのBBQの誘いも断るしかなかった。 貸し切りの芝生グランドで行われるサッカー大会も指をくわえて見るしかなかったし、つまるところ部屋にずうっといたわけで……。
 目的地の駐車場に車を止めると後はもう全てを投げ捨てて体一つで飛び込んで行けば良かった。 握りしめたポケットの中のコインをぼーっとエロ新聞を眺めている番台のおやじにたたきつける。 一歩、歩を進めるごとにシャツをぬぎ、また一歩、歩を進めるごとにパンツをおろす。 籐で出来たかごに乱暴にそれらを投げ入れ、僕は止まることなく歩を進めた。 そして、そして、そして。待ちに待った至福の時がついに。
 「ああああああああああああああ……………ふうぅ」

PS 腰に手を当てて飲む牛乳。 至福の時をさらに素敵に彩る逸品です。今日もいっとく?!

 最近のGAKU-MCはこちらでご覧頂きましょう。 だいたい2週間に1回のペースで札幌を訪れるGAKU-MC。 さてさて、何をしているのでしょうか……。
主治医
【Photo from GAK-MC】
 僕の通う接骨医院の院長先生、Dr.ムネ。 実は院長とは世間を忍ぶ借りの姿。 夜はメスをマイクに持ち替えてラップをかますMCなのだ。 最近はめっきり釣りにはまっている模様。 ちなみにこの足僕のです。
 つまり、やっとギプスがとれて(というかもうちょっとかなと主治医が言っているのに無理矢理とってもらって)、そのあしで風呂屋に行ったってことですよね。 よかったですね、GAKUさん。 この夏はものすごい暑さだったようですものね。 もうふやけるまで湯につかってください。
 珍獣罰ゲームはもうちょっとお待ち下さいませ。
 北海道地区スタッフのニューファイス、ワーナーミュージックのプロモーター中村氏がおくるGAKU'sインフォメーションをどうぞ!
 珍獣サン、やっちゃったらしね! ここんところ曜日感覚がなくなってきているから危なくて危なくて…。
 さあさあ、お盆休み明けで今週はボーッとしている人も多いのではないでしょうか? 中村は行って来ましたよ、ライジングサンへ。 ワーナーとしてはKICKとヘルマンにWhat's Love?の3つが出演したのですが、KICKなんてメインステージですよ、去年「出たいな〜」なんて言っていたのに、いや〜堂々たるものでした。 まあ〜井上陽水にはみんなやられたみたいですね〜、貫禄というか、うん貫禄ですね。
 そんな中、仕事の合間を縫っていくつかLIVEも見たんですけど、会場の空気感の良さに後押しされて、みんないいLIVEやっていたみたいだね。 本当は仕事なんだけど、What's Love?ではつい前のほうで踊りまくってしまいました。 でも2曲目で息が切れたのにはショック、30越えるときついっす。
 そうそう、ワッツと言えば、先月かな東京でやってるワッツのラジオ番組にGAKU-MCが出たらしく、実はワッツのメンバー3人とGAKU-MCはほぼ同い歳、しかし、ワッツのVoマッツ曰く、「ゲストに来てもらったGAKUさんにリードされちゃいました。いやーさすがですよね!」と驚いておりました。 ワッツはデビューしてまだ1年、貫禄の違いでしょうか?
 中村も息を切らしている場合ではない、貫禄なるものを身につけたいものだ。

 GAKU-MC北海道地区担当マネージャーとして日々叱咤叱咤激励の珍獣(女子)。 珍獣コラムファンも多いんですよ…。
 ワーッツアーップ! もう何も言い訳は致しません。 すいませんでした。 申し訳ありませんでした。 本当にすっかり忘れていました。 GAKUさんににらみをきかせたり、今後大きい事を言えません。 それが何よりくやしいです。

 原稿を落としたあの日の電話。 道スポ太田女史も再現していましたが、あんな怖い電話は今後二度とないでしょう。 背中に冷たいどころか、激冷え氷がつたっていった感じです。 もはや言葉ではなく、間違いなく「奇声」を発していました。 反省あるのみ、そして今後二度とないよう約束します!です。

 原稿を落とすきっかけ(?)となった、ライジングサン・ロック・フェス。無事終了。 珍獣の今年の担当はRIZE&元ちとせ&矢野顕子。 3者とも素晴らしいライブ!最高!でした。 ワーナー中村氏とも楽屋でお会いしましたよ。 GAKUさんの盟友「KICK THE CAN CREW」出演してましたからね。 私は仕事の都合で観れませんでしたが、素晴らしいステージだったとの事。
 ライブ終了後、GAKUーMCのステージでもおなじみ「DJ シュウホウ」氏が 我々のソニースタッフテントに遊びにきてくれました。 そこでの会話がおもしろかったので、GAKUさんの許可をとらずちょっとここに再現。
 「GAKUさんこないだライブで来てたんだよ」
 「あー!GAKUさん。こなえだ電話したら”うるせー”しか言わないんすよ」
え?何で?GAKUさんてそんなロックな人だったっけ? どうやらべろんべろんにGAKUさん酔っぱらっていたそうです。
 「会話にならなかったんすよね・・・」
とシュウホウ氏嘆いておりましたとさ。

 ライジングで超ださい日焼けをしてしまった、珍獣でした。 本日以上。peace out。 罰ゲームあるのみ。とほ。

PS・本日編むのだ。寒くなってきたのでそろそろ秋支度。

 夢膨らむ今日この頃。当たったら札幌ドーム貸しきりで盛大な草サッカー大会開催。 GAKU-MCの幸運を祈って下さい。
 W杯も終わりさりげなく再開の「トトリマクリ」。 夢を追って毎回お金投入中! いつの日か大金ゲット〜!でみんなで騒ぎたいものぞ。

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◎WARNER MUSIC GAKU-MC オフィシャルサイト
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◎2000年5月30日 札幌ライブ(ペニーレーン24)
◎2000年8月25日 “MOVE THE CROWD”大作戦(CLUB MIRROR)
◎うかれまくりのオーストラリア旅行の写真
◎2002年2月24日 アミューズスクエア1日店長の巻

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念のためにですが…
珍獣の“編む”とは、別に秋に向けてセーターとか手袋とかじゃないですからね

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