photo ナラデワ
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『2003年に向けて』
(2002.12.28更新)
毎週金曜日午後3時頃更新します

 自分としては、よい一年だった、と思う。 2002年という年、あくまでも自分としては、だ。
 「ついにはじまってしまうのですね、うほほーい」
 ワールドカップがやってくる。 ダイヤモンドサッカーでやっていた遠い世界のおとぎ話がやってくる。 ブラジルが、アルゼンチンが、イングランドが、スペインが、僕らの街にやってくる。 そう、昔描いたあの21世紀がついに現実のものとるワケだ。
 いいことがいろいろあった。
 仕事始めは札幌FM North Wave。 1月6日の生放送MOVE THE CROWD 。 しかしのんびり札幌を堪能している場合ではなかったのです。 なんてったって翌日からは渡米。 アルバム制作の最終段階をアメリカのアーティストと。 ELWOODはサウンドプロデュースからミキシングまでこなす 天才HIPHOPPER。 アレで白人なのがうける。 だって音はそうとうクロいもん。 そうだ、やっぱり才能と肌の色は関係ないんだ。 2週間の滞在で制作した曲は3曲。 たった一日のオフではグランドゼロを訪ねました。 思うところ多々あり。 帰国直前には大学時代の友人をたずねブルックリンへ。 町中に溢れるヒップホップに胸躍らせました。
 3月からはTMC。 2回目の参戦です。 ドラゴンアッシュ、麻波25、ブルシット、そしてソース。 今回もどかどかうるさいロックンロールバンドさあ、でした。 もちろん全国の美味しいものも堪能。 たまりませんね、はい。
 そう言えば今年は我らの仲間が沢山結婚しましたね。 リップのスー、キックのU、そしてDJシュウホウ。 皆さんおめでとう。そしてお幸せに。
 おっと! 新番組はじまり。 そうです、ヒップホップ界のトップ下、ガクエムシーがなんとサッカー界をぶった切る。 J-wave Sports Planet。 毎週、毎週ビッグなゲストに鳥肌立てまくり。 初回のウエダアサヒくんを皮切りに、木村和司氏、蝶野氏、ミスチル桜井氏、キャプテン翼でおなじみ高橋先生等。 す、凄すぎる。 ゲストにきてくれた皆様アリガトウ。 ああ、凄い。生きてて良かった。
 マイクロフォロジーも楽しかったなあ。 イノセンス、CUE ZERO、キック、仲間達との宴は最高です。 見に来てくれたお客様、いやいやコーラス隊の皆様、毎度感謝です。 やっぱりライブって最高ですね。
 そしてワールドカップ。 ついに始まりました。 フランスが負けました。アルゼンチンが消えました。 強豪達がズルムケの中、ニッポンと韓国大健闘。 6月4日埼玉スタジアム、対ベルギー戦。 今まで数多くのサッカーの試合を生で観戦してきた僕の人生のベストバウト。 本当に最高でしたね。 鈴木選手、あなたのゴールに涙しました。 ありがとうニッポン。 岩井俊二監督作品、“六月の勝利の唄を忘れない”。 みなさんあれ要チェックです。 トルシエ最高。 スタッフ最高。 そして闘った選手、最高。 ああ、早く2006年にならないかな。 次はドイツだ。まってろカーン。 僕は積み立てを始めました。
 ガクエム氏、電撃レンタル移籍。 そうです、ソロ3rdアルバムはなんとアンティノスからではなくワーナーミュージックより発売。  「何ですか、そのレンタル移籍って?」
 良く聞かれました。上手く言えませんが、両者が協力しあってバックアップのダブルネームのコラボレイト。 まあ、そんなかんじです。 ナラデワ的に言いますと珍獣佐藤とワーナー中村の2トップ。 そういえば札幌キャンペーンの工程表を見た時にはあまりのすごさに目頭が熱くなったことを覚えています。
 a day in the life。 魂の11曲。 よくチェックすべき。 Don't copy!
 そしてもう一つ、新番組がスタートです。 スカパー、スペースシャワー。 ヒップホップ&レゲエプログラム、REAL RHYME TV 。 相棒はこの日本の音楽界において最高のDNAを持つ淑女。 坂本美雨ちゃん。 本人、相当すてきな人です。 ライブも素敵。 良くチェックすべき。 そしてそのリアルライム、こちらもゲスト満載。 リップが、キックが、スケボーが、おもろトークをひっさげて登場。 いいすね、いいすね。 さあ、スタジオばっかにこもってもられません。
 ということで行きましょうゼップでライブ。 リアルライムプレゼンツ、ワードカップ2002。 マイポッセ(昨日、リップのリョウジが武道館のステージで仲間のことをポッセと呼んでいた。死語ですな、それ)、リップスライムと福岡&札幌へ。 ちなみにこのライブ、足骨折してたんだよなあ。 良い勉強になりましたね。 みなさん、サッカーはほどほどに。
 4年目に突入した FM NORTH。 MOVE THE CROWD は北海道地区に住む B-BOY 、B-GIRL 達の為のスペシャルプログラム。 おなじみ札幌に2週に1度の割りでその地へ乗り込む。 東京のスタジオでは味わえない街の空気を実際に吸込んで造り出す番組はやっていて本当に楽しい。 リスナーや番組スタッフ、そしてその街の仲間達から教わったことは数知れず。 “日々これ勉強”を実感する毎日が続いた。 残念ながらMOVE THE CROWD は惜しまれながら番組終了。 しかし別れがあれば出会いあり。 きっとこれからもとびきり素敵な出会いが僕の元に訪れるでしょう。
 そして9月にはついに実現したFG大阪。 結成ほぼ10年にして初のツアー。 日程の都合上、リップがこれなかったのは残念だが、ともかくうれしかったね。 来年はそれで全国回れたらいいなあ、なんて考えてます。 だってさ、やっぱりライブだよ。 ライブ。 Say ホ−ときてホーなワケです。 汗です、汗。 翌日、江戸でソロライブ、a day inthe live @リキッドルームが控えていた為、涙をのんで三時に寝ましたが、FGナイトは熱いのです。
 ソロライブはもちろん大爆発。 というよりも“戦い”なワケです。 なのでうまくいった時の打ち上げのビールは格別です。 実際この夜のビールは本当にうまかった。 今年飲んだ“素敵にシビレルビールコンテスト(なるものがあったとするならば)”ベスト3には間違いなく入る逸品でした。  秋からは制作に入っています。 もう冬ですが(笑)。 最高のリリックとこれまた最高のトラックをブレンドし来春皆様にお届けしましょう。 しばしお待ちを。 そうやって出来た楽曲。 誉められれば嬉しいしケナされれば、
 「なにくそー!」
 と次の政策のモチベーションにかわるのだ。
 気付けばこのナラデワももうすぐ3周年です。 珍獣サトーとオーチャンに軽い感じでそそのかされ、いつのまにやら始まっていたこのページ、僕は間違いなく“金曜恐怖性”です(笑)。 しかしトト、あたりませんでしたねえ。 結局3等がたったの1回…。 ああ、収支決算を見るのが怖い。 当たったら札幌ドーム借り切ってサッカーでもやろうとおもってたのに。オーシット!!
 あっと言う間の一年が終わろうとしている。 今年の最後を締めくくるのはもちろんFGナイト。 キック(きっと紅白後に駆けつけてくるだろう)やライムス達と大いにもりあがるでしょう。 もう飲むしかないね。
 2002年がもう終わる。 目を覆いたくなるような事件が数多く発生し連日連夜ニュースをにぎわした。 これから先の未来は僕らにとって本当に優しいものになるのだろうか?  それとも昔憧れたヒーローのような誰かが登場し、困惑する世代を閉ざされた闇の中から救ってくれるのだろうか? 何年かすぎたあと2002年という激動の一年を振り返った時に果たして僕らは笑うことができるのだろうか?  そんなことを考えながら寝静まった街のひっそりとした一室でパソコンに向かう僕がいる。

 今回のナラデワ、去年の“2002年に向けて”からサンプリング、リミックスでお送りしました。ぜひそちらのバックナンバーとくらべてみてください。

 さて先週のバイトの話し。 こんなメールをいただきました。
『バイトいくつかしたけどガクさん色々した事あるんですねぇ。 私は少ししかないです。 その中の一つで新入生の学生服を配送に出すための箱詰めお仕事。 しかし制服のボタンつけが間に合わず1週間くらい毎日ボタンつけをしました。 ガクランの場合、第二ボタンは卒業まで取れて紛失しないように少し頑丈につけてみたりしました。 卒業式に誰かに貰われて行くのか?とか考えながら、チクチクと針を操り時にはブスっと指にもさしたりしました。 こんな仕事もあるんですよ知ってました? ガクさんは卒業式にボタン下さいとかあったんですか?私は先輩にネクタイを下さいと言いましたヨ。あ〜懐かしい。 *ナナエ*』

 なるほど、夢のあるお話です。第二ボタン、懐かしい。 僕の高校は学ランにホックという風情もへったくれもないタイプの学校だったのでそう言ったロマンス(照)はなかったっす。 でも校章のバッチは誰かにあげたような気も。 忘れました。
 しかしその制服。 僕らはそのままタンスに寝かしておいたりはしません。 早々と車の免許を取った友人と共にある湖までドライブ。 僕の三年間の汗と涙とおならをすったその制服はポケットに夢と希望と大量の石ころを詰め込んで湖底に沈んでいきました。 今考えたらおこられそうですね。 湖よ、ごめん。 でもね、あのときはそうやって供養することがはやってたのよ。

『ポップに即答』
 適当な質問がありませんでした。 なのでまた来年。 ファンキーな禅問答、お待ちしております。
 最近のGAKU-MCはこちらでご覧頂きましょう。
 お待たせしました〜!! もうどうにもならず、某所から28日深夜に送信する手筈だったのですが……17:00頃にGAKU-MC曰く「なんかしらんが治癒してる。 どうなってんだ?!」ということで無事送信。 届きましたとも。
 しかし、長い(笑)。 こりゃ「手書きにしてファックスして下さい」というオファーを頑に断るわけだ。 そして相変わらずナラデワを“そそのかされて”始めたと…ふ〜ん…そうだったかなぁ、オオタはもう昔のことなんで忘れましたわ、あはは。
 「待ってますから頑張ってくださいね」とメールをくれたアナタ(あえて1人称)!ありがとう。 遠く離れた海外からもありがとう。 今年最後のナラデワをきちんと2002年内にお届けできてよかった、本当によかった〜…。 でも27日の「怒」ファックスも(今となっては)面白いので最近のコラムに入れましょう。
 それでは皆様、本当に今年もありがとう。 来年もよろしくね! 2003年最初のナラデワは1月3日(金)15:00頃お届けします。 どうぞお楽しみに。

 ナラデワへのご要望、感想や、勝手に新コーナー・GAKU-MCがあなたの疑問にお答えする「ポップに即答」への質問はもちろん、あなたの周りの面白出来事など、どうぞお気軽に担当・オオタまでメールをお寄せ下さい。 お待ちしております!

 GAKU-MC所属レーベル・ワーナーミュージックのプロモーター中村氏がおくる徒然日記。さて今週のプロモーションは?
 外は大雪なれど、穏やかな気持でゆとりある職場…。 24日を最後に31日のカウントダウンまでアーティスト来札がないので、なぜかそんな感じの今日この頃です。 やっぱりアーティストが来るとなると色々気を使うものです。 なので、この2、3日家に帰っても家事なんか率先してやっちゃったり、愛犬の散歩も長めにサービスしたり、といいオヤジぶりを発揮しております(本当は普段もそうせねば…)。

 さて、先週は歌謡スカバンドWhat's Love?のアルバム購入者特典LIVEなるものを行いました。 中身はアコースティックLIVE&ジャンケン大会ありと、ファン感謝デー的アットホームなもので大成功でした。
 ヴォーカルのマッツはAIR-G'の方で番組を担当するようになって1年なのですが、GAKUさん同様、彼もマネージャー無しで一人来札。 さらに人柄もすばらしい、ということで中村的にも思い入れはひとしおです。 GAKU&珍獣はこの関係が3年半でしょ? そりゃーもうどんなものでしょうねー?
 でも普通マネージャーさんって必ずいるじゃないですか? もちろんスケジュール管理なり、アーティストが直接できない生ナマしい話などには必要ですが、アーティストも立派な大人なのですから、レギュラーで毎回来札する時は、全然ひとりでOKだと思うひとりであります。 そうするとラジオ局の人達も自然とアーティストに入っていけるんですよねー、まあーそのアーティストの人柄が“いい”ということが 前提ですが。
 そんなこんなでマッツのレギュラー番組は年越しできることになったので、ホッとしております。 GAKUさんが北海道の皆さんに愛されたように、マッツもさらに愛されるよう頑張りますよ。 GAKUさん! もちろん頑張りますよ。 当たり前です。

 おーーーーっと、またこんなに書いてしまいました。 これから大掃除に取りかからねば。 多分珍獣さんの比ではないと思います。 とにかく凄いんです、このデスク。 じゃあー頑張ります。 皆さん良いお年を!

 裏方スタッフなのに一部にとても有名な(笑)GAKU-MC北海道地区担当マネージャー珍獣(人間、女性)。辛口トーク炸裂です。ご期待あれ。
 ワーッツアーップ!珍獣なのだ。 今年最後のナラデワとなりました。 いいかげんにしなさい、と何度言われようと「VIVA自分!」の 出来事やら何やら…書きまくってほんとすんません。 毎年年末に思っては直さないのが、珍獣なんですけど、 なにぶん珍獣って事で許して下さい。あは。

 今年もいろいろありました。 GAKUさんにとって一番大きかったのは、やはり「業界初!ワーナーミュージックへレンタル移籍!」 これに尽きるでしょう。 レンタル移籍なんだけど、ワーナー&アンティノスがタッグを組んでプロモーションを行うという前代未聞の移籍です。 まあこれは本人のみならず、我々スタッフにとっても初の試みという事で今まで考えられなかった経験になっているし、何よりも1社ではなしえなかった事が出来る、というおもしろさ、新しさの発見もたくさんありました。
 それもこれもやはり「GAKUーMC」というアーティストだからこそ出来たんだと思います。 来年はまたこのチームで新しい事、おもろい事、どんどん発信していきたい!と思っています。

 ワーナー中村氏、来年もがんがん打ち合わせましょう! あ。年末頑張って下さい。 珍獣はおこたでみかん!酒!酒!頑張ります!(爆笑)

 道スポ太田女史、来年も「VIVA珍獣!」でいきますのでどうぞ宜しく! あんまりしからないでね。 でも珍獣は褒められるよりしかられた方が伸びる子です!

 GAKUさん、来年も最高に我らを突き動かす音楽、お待ちしております! 来札が減ってGAKUさんを割としかれないのがさみしい次第です! でもGAKUさんはしかられるより褒められた方が伸びるんだよなー。 何せ本人が申告してますから。

 皆さん、来年もこんなチーム(?)ですが何とぞよろしく! マジで毎回言っているけど、あなた達の声がいろんなものを動かしているという事をお忘れなきよう。
 本日、というか本年以上。peace out。まじでno warなのです。

 夢膨らむ今日この頃。当たったら札幌ドーム貸しきりで盛大な草サッカー大会開催。 GAKU-MCの幸運を祈って下さい。
 撃沈「トトリマクリ」。 これで2季連続惨敗! 累計負け金額…な〜んと約27万円〜。 ガックリのGAKUさんでしたとさ、おほほほほ〜。

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◎2000年5月30日 札幌ライブ(ペニーレーン24)
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◎うかれまくりのオーストラリア旅行の写真
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◎2002年9月29日 お疲れさまGAKU-MC 2002年9月29日の模様

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