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| 作家素樹文生氏のHPモトギ.コムの中で面白い件(くだり)があった。 “ゆるゆる日記”とタイトルされた氏の日常をつづるコーナーでの一節である。 〜予備校のCMが増えてくる季節ですな。 「集中してる?」と、テレビの中から問い掛けられると、ギクリとする。 オレはもしかして生涯受験生状態?〜 ううむ、わかる。 ずっと何かに追われているんすね。 「ツアーで日本全国行けるんでしょ? ウラヤマシイ。 一発当ててドカンとね。 美味しいものとか食べまくり。 ついでに温泉巡りとかもするんでしょ。 オーナーの隠れ家的お宿みたいなところでレコード会社のお金で芸者さんたちと破廉恥な飲み会とかもするんでしょ。 ああ、不潔。 満員電車って知ってます? 電車とか乗らないで。 それでもってリムジンにのってシャンパン飲んで、ついでにまだ公開前の映画の試写会 を見たり、プレミアのついたライブチケットなんかも簡単にとれたりして。 もうもうもう。 海外だってちょくちょくでしょうが。 ずるいずるい。 ああ。 ふう。 それからあとはなによう。 とにかくとにかくあんたなんか最低よう! あたしなんか、あたしなんか部長ににらまれ、帰りは遅くて、毎日、毎日僕らは鉄板の〜」 僕は会社員ではないので朝の満員電車にはあんまり乗りません。 好きなことで生計を立てているという意味ではあながち間違いでもないが、全てのアーティストやラッパー、そして作家がこのような生活を送っている、と思っている人がたまにいる。 そのような人が酔っぱらったりするとこういう感じでからんできたりすることがある。 ははは、ちげーよ。 確かに職場と言われるステージはいろいろあって面白い。 都内の素晴らしいライブハウスから地方の場末感たっぷりなクラブまで。 歓楽街にある場合もあるし、綺麗な海沿いの施設の場合もある。 行く箇所々が新鮮で飽きがこない。 最高の音響と照明とスタッフとそしてメンバーとで奏でる音は楽しくて僕を小躍りさせるしね。 上手くいったライブ後の打ち上げは一番素敵な時間です。 それこそ大盛り上がりで酔っぱらいます。 だからって芸者さんを呼んだりしないし、炭火で頂く高級霜降り和牛ばっかりおかわりしないし、経費で大人の歓楽街をはしごしたりもしないのさ。 どんな仕事もそうですが(きっとそうですが)、楽しげで楽なことばっかりではないのです。 僕の場合これ。 作詩。 この作業が半端ナイ。 いってみたら“オモ辛い”。 好きで始めたラップです。 誰もが考えつかないようなフレーズを見つけたときは嬉しいし、気持ちいい韻を踏めたらなんとも言えない気分にもなれます。 友達や家族に誉められたら悪い気がするわけないし、気にしないようにしてはいるものの、雑誌での評価だってその悦びを左右したりしますもん。 なので中途半端はいけません。 自分で決めたハードルをきっちり越えるような作品を作り続けてゆくのです。 切れ味のいい鋭い言葉。 その一言で勝負が決まるような、そして発するだけで背筋がのびて、聞いた誰かが一歩前に進めるような粋はフレーズ。 もう十余年もこんな作業を繰り返していると“平均点”な歌詞と言うのはわりと容易くできるのです。 しかし納得のいく合格ラインは年数を重ねた分だけ上昇し、なので楽しいはずの音楽制作はそれゆえにだんだんと辛くなってゆく。 曲作りは面白いけど辛い。 そしてその辛さも面白い。 この戦いは僕がラッパーとして生業を立ててる以上、止むことのない感情だ。 だから上手く曲が出来たときは嬉しいね。 詩が出来て音にのりレコーディングがすすんでゆく。 音のバランスを整えてトラックダウンが済んだ時。 なんとも言えない開放感が漂ってくる。 ああ、最高。 これって何かに似てるとずうっと思っていたけれどそうだ。 試験勉強だ。 期末テストが近づいてくる。 それまで集めたノートをまとめ、机に向かう。 疲れたら時々昼寝をして、夜中に再挑戦。 朝日が昇ってくるのをコーヒでも入れながらまた焦る。 ああ、本番までの日数もう少し何とかならないかなあ。 なんてね。 学生時代の僕がどれほど本気で試験に取り組んでいたかは定かではない。 そしてその期間に詰め込んだ知識が今の生活にどれほど意味があるのかもわからない。集中して何かをする。 あの期間の辛さだけは今も昨日のことのように覚えていることを考えると、まんざら役にたっていないわけでもなさそうだ。 さてネットサーフンもそろそろ終えて仕事に戻るとするか。 これを読んでる君もね。 素樹文生 旅行記 “上海の西、デリーの東”でデビューした凄腕作家。 アイカワラズどこで売っているかワカラナイと評判の僕の小説“僕は僕でだれかじゃない”と担当編集者が同じだったこともあり酒の席を共にする(笑)。 その時の話しがちょろっと出てくる氏のナイスなエッセイ“ゆるゆる日記”はオススメな一冊でございます。 まずはHP(http://www.linkclub.or.jp/~motogi/index.html)をみてみよう。 |
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| CANNABISが解散することになりました。2000年5月にメジャーデビューを果たした札幌出身5人組バンドです。 ちょうど2年間、ノースウェーブでレギュラー番組を担当していたので、彼らとの付き合いは非常に濃いものでした。 突然、札幌転勤を命じられ、右も左もわからぬプロモーター活動をはじめた頃、彼らはメジャーデビュー半年前、しかも、ワーナーの一押し新人として期待されていました。 そんな期待を背負い彼らは中村と入れ替わるように東京へ。 そして、メジャーデビュー。 もちろん、出身地北海道はより濃い展開をと務め、中村の札幌プロモーター生活の半分は彼ら中心だったと言っていいかもしれません。 2週間に一度、番組の収録に来ては、「なかなかまとまらないんだ!」とか「すごくLIVEがよくなりました!」とかメンバーから報告を受け、日々成長していく彼らを遠くから応援していたものです。 が、なかなかセールスも伸びず、リリースが無いまま、今年元旦、インディーズとしてアルバムをリリース、さあここからと言うときだっただけに残念です。 が、悩んだ末の結論だと思います。 CANNABISとして活動したここ数年の経験を生かし、第二のスタートを思いっきり切って欲しいものです。 お疲れさんCANNABIS! |
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| ワーッツアーップ!珍獣なのだ。 ワーナー中村氏の髪が短くなっていた事がちょっと気になる珍獣(笑)。 しかし先週末は大変でした。 先週末は某2アーティストのイベントが入っておりまして。 やられました。 何にって「管制塔コンピュータートラブル」の被害をもろ受けてしまいました。 朝ニュースで速報を見た瞬間は「へーっ」っな感じだったのですが、「はっ!」と我に返った瞬間…「ぎえーっ!」ってな感じであります。 イベントを行う為には、お客さんとそしてもちろん、主役である「アーティスト」がいなくてはなりません。 こういう時に「陸の孤島」北海道はもろ被害を受けてしまう訳で。 すぐ振り返られる陸路がありません。 しかもどんなに我々ががんばっても不可抗力である訳で…。 無力さを非常に感じなければいけない瞬間です。 某アーティストは来たくとも、飛行機が飛ぶ見込みが立たず、結果イベントは延期となりました。 翌日もまだ混乱の余波が残ってしまい、別の某アーティストは2時間半の遅れで到着。 到着と共に、「はいステージ!」というような状況でした。 そういえばこれだけ札幌に通ったGAKUさんですが、 飛行機飛ばず!といった状況はたったの一度だけ。 「ムークラ」生放送の日だったのですが、雪がひどくて羽田から飛べないとの連絡。 急遽、東京のスタジオからお送りする事となりました。 つくづくこういう事ってその人の「運」も左右するんだなーと思いました。 今回はコンピュータートラブルであった訳ですが、 この時期は我が北海道は「雪」との戦いだったりします。 飛んできたはいいけど、「雪」で空港閉鎖、降りられないのでひたすら旋回、4時間乗ってました、とか(ハワイへ行けそうです)。 もしくは旋回仕上げて、羽田引き返します、「えーっ!」とか。 珍獣も沖縄出張からの帰り、旋回仕上げて羽田へ引き返したあげく、羽田で泊まりとか、羽田へは飛べないけれど東京へは何としてもいかねば、といった状況時、仙台へ飛び新幹線で東京へ、なんて事もありましたっけ。 毎年必ず1回はあります。 「運」ねーなー。 とほ。 まあこればっかりは…わかっちゃいるんだけど…、うーん、でもさーといったところでしょうか。 来週2アーティストが来札予定。 ほんと頼む!晴れて!そしてコンピュータートラブル無しね!って感じっす。 本日以上。peace out。 |
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| さぁさぁ、またしても「トトリマクリ」の季節がやって参りました。 過去の苦い記憶を払拭すべく、今季もやってしまうのですよ! | |
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【Link】 ◎GAKU-MC オフィシャルサイト http://www.gaku-mc.net/ ◎WARNER MUSIC GAKU-MC オフィシャルサイト http://www.warnermusic.co.jp/gakumc/index.html ◎2000年5月30日 札幌ライブ(ペニーレーン24) ◎2000年8月25日 “MOVE THE CROWD”大作戦(CLUB MIRROR) ◎うかれまくりのオーストラリア旅行の写真 ◎2002年2月24日 アミューズスクエア1日店長の巻 ◎2002年9月29日 お疲れさまGAKU-MC 2002年9月29日の模様 |
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| 「空のダイヤ混乱」のニュースを見た時にまっ先に 「あ〜、珍獣大変だなぁ」と考えた私ってなんて友人思いなんでしょう(笑)。 そして、HAPPY BIRTHDAY Mr.NAKAMURA. 今日はナカムラ氏のお誕生日。 いくつになろうが目出たいのです、祝いましょう。 このサイト担当・太田へのメールはコチラ(naradewa@gaku-mc.net)へどうぞ |
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