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『初めて行った海外で』
(2004.4.9更新)
毎週金曜日午後3時頃更新します

 「日本人は野球をするのかい?」
 当時まだ小学生低学年だったホストファミリーの少年が僕に英語でこう聞きました。 1987年。僕が17才になろうかとする夏の出来事です。
 「もちろん」
 高校の特別授業の一環として参加したカナダ・バンクーバーのホームステイプログラム。 僕にとってそれが初の海外経験でした。
 「サムライはいるのかい?」
 ファミリーは日本びいきのお父さん、お母さん。 同じ年のかわいい金髪のおねえちゃん。 そしてつたない僕の英語を一生懸命フォローしてくれていたこの少年、ブライスくん。 何事も興味津々といった感じで僕に質問をぶつけ続けてくれていました。
 「もちろん」
 体調が悪かろうが、眠かろうが、疲れていてどうしようもなかろうが、
 「ファインセンキュウ、アンジユー」
 悲しい語学力。 しかしそんなことは当時の僕にはなんの問題にもなりません。 なんていったって16才。 たりないものはボディランゲージでカバーです。 環境の違い、国民性の違い、文化の違い。 寝る間もおしんでの国際交流。 日本のことを伝えたいのに、その肝心な日本のことをちっともしらない自分に苛立ちながら、辞書を片手に一生懸命にがんばったことを昨日のことのように覚えています。
 「ハンバーガーは食べれるの?」
 食文化の質問がやたら多かった気がします。“死んだ生の魚が大好きなんでしょ?!”ってな具合にね。
 「最高に美味しいよ。日本に来たら食べさせてあげる」
 「ハンバーガーがなかったら死んじゃうよ」
 そう繰り返す少年。ダイジョウブ、日本にはハンバーガーショップもあるから。
 「ノープロブレム、ウイーハブマクドナルドインジャパン!」
 そう言う僕の言葉を制止して彼はこう言いました。
 「聞いたことがないよ、マクドナルドなんて。明日バンクーバーにある一番のハンバーガー屋さんに僕が連れていってあげる」
 そんな会話を交わして眠りました。僕にベットを貸してくれて自分は寝袋で寝るブライス少年。明日は自転車に乗って街一番のハンバーガーショップに行く日になったのです。
 「ミクドウナルは最高に美味しいんだ。ふかふかのブレッドに美味しいミートがサンドされてるんだよ、僕がガクにごちそうするよ」
 朝っぱらからそう叫び、先頭を力強く自転車で走る少年。おねえちゃんのマウンテンバイクを借りてその後ろを走る僕。
 「次の角を曲がると到着だ」
 ミクドウナルというそのお店はどんな味がするんだろう? 本場のハンバーガー。期待に胸を膨らまし、ペダルを力一杯踏み込んで、少年の後を追走。そして角を曲がると…
 マクドナルドじゃん。
 「ヘイ、ブライス!!ディスイズマクドナルド!」
 「ノウ!! ディスイズミクドウナル!」
 発音って難しい。
 初めて行った海外で知ったこと。 その一つ一つが新鮮で、強烈な思い出として僕の胸の中に大切に保存されている。 僕らの間にはそうして友情が芽生えた。世代も人種もチガウ友達。 価値観が違ったって、生活環境が違ったって、僕らは手を取り合うことが出来るんだ。僕は海外が大好きだ。そして日本が大好きだ。

PS. いろいろな誤解が誤解を生んで取り返しのつかないことが進行している。 17年前の僕とこの少年のような関係が世界中で生まれれば、そしてその誤解をお互いが手を取り合って笑うことができたなら、それが平和への第一歩ではないだろうか? 世界の平和をねがう。心から。

 
【祈り】
 様々な要因が絡み合って、数々の問題が起こっているのでしょうか。 “信仰”をもたない私ではありますが、祈らずにはいられません。 GAKUさん同様、願います。
 願いながら何かできるのかを考え、できることを見つけて行動する。 できるだけポジティブに生きることをモットーにしていますが、時に自分の無力さを痛感し、前に進めなくなる時も多々あります。
 多くの人が、それぞれの幸せをつかめるよう、希望を持って生きられる人生をおくれるよう、心から願います。

 はいっ。気分を変えて、いきますよっ、ポップに即答。 今週はコチラ。
「あれがあるから、今がある・・・か・・・。 人生いろいろ28歳彼氏いない暦10年の私のもいろいろありましたね。(笑)彼氏 いない暦を何年も3年ですって言い続けている私もどうかと思うけれど・・・」
 札幌のしのぶさんから頂きました。長いメールありがとうね、しのぶさん。 ご紹介するのかゴク一部でごめんなさいね。

このメールに即答from GAKU-MC
『このフレーズ、凄く刺さりました。何年も3年。意味がありそうでなさそうで(笑)。 そう言えば女性の皆さんはなぜ、今までつきあった人の人数を聞くと、
 「3人」
 というのでしょう? 意味がわかりません』


 だって。 どうです、ナワデワを読んで下さっている女子のみなさん。 3人…うん、どうなんだろう。 その人の年齢にもよると思うけれど、0〜1人だとモテナサスギ、2人もチトサビシイ、4人以上だと経験アリスギな女だと思われる…よって3人って答えておこうってこと? いや、ごめんなさい、オオタも女子ですが、わかりません、ごめんなさい、GAKUさん。 たまたまGAKUさんが質問した女性が過去に3人の人とお付き合いしたのではないかしら?(ってのもどうか…)。 みなさんどう思う?

 ナラデワでは皆様からのメールを、心からお持ちしております。 皆様から頂いたメールはすべてGAKU-MC本人の元にお届けしています。
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 前GAKU-MC所属レーベル・ワーナーミュージックのプロモーター中村氏。 男子ながら甘いものに目がないとか。 そんな彼がお薦めのsweetsとともにコラム展開!
 4月と言えば、スタートですね、色々と。
 プロ野球も始まりましたよ。ジャイアンツ、今年もすごいじゃないですか、4番ばかりズラリ!しかも、開幕戦は伝統の阪神戦、そりゃ超満員ですよ。 まあ、いきなり出だしでつまずいたようですが、あの打線ですから、いつかは盛り返してくるでしょう。
 気になったのは、夜のニュース番組を見ていて、阪神アリアスのライトスタンドに運んだホームランをカメラが追った映像でした。 回は4回、中盤です。 ぐーっとカメラは打球を追って、1塁側スタンドをなめていきます。すると2階スタンドがスローモーションで映し出された時、青い空席が目立ったんですよね。 翌朝の新聞には55000人の満員となっていましたが、どうなのでしょうか? 野球離れ? でもパリーグは結構頑張っています。 巨人離れ?でしょうか?スポーツ界を引っ張ってきた読売グループのやり方には常々疑問を持ってきましたが、頼みの巨人がこれでは、心配です。
  読売と言えば、サッカーではベルディですよ。 Jリーグ開幕時の看板チームであり常勝チームでした。 キングKAZUがいて、ラモス、武田、北澤とタレントも揃っており、ベルディのチケットを手に入れるのは至難の業でした。 しかし、他のチームが地元密着を地道に行っている間、ベルディはそこを怠り、Jリーグ人気の落ち込みと同時期にチーム力も落ち、いつのまにか観客動員が厳しい状況になったんですよね。
 そんな中、川崎から東京に移転、ここ数年は優勝争いになかなか加われない状況が続いていました。 この東京移転、FC東京と同じスタジアムを使用するということで、イタリアで言う、ローマダービー的な盛り上がりにしたいんでしょうね、きっと。 ローマ×ラッツォですよ。 その日は街が2分してしまうそうですが…。
 しかし、先日の東京ダービー、テレビで見てましたが、どうみてもベルディはアウェイです。 FC東京はJ2の時から地道な活動がここ数年実り、着実にホームゲームの動員は増えています。 また、生きのいい選手が多い、スピードスター石川や札幌から移籍の今野、オリンピック代表の茂庭や徳永、A代表では加地もいるということで、ダービーどころでは無かったです。
 が、今回のお目当てはベルディの中学生ストライカー森本君でした。 まだ得点こそ決めてませんが、ロナウドそっくりの動きに、画面にかぶりついてしまいました。 これは見る価値ありです。そして、ベルディさんチャンスです。 絶好のアピールチャンスです。しかも、バックは日テレが付いているわけですから、OAすべきです。 早くしないと、海外に持ってかれますよ。
 ということで、生粋の江戸っ子のわたくしは、小学校3年の時からの生粋のヤクルトスワローズファンということで、正直読売グループはあまり好きではないのですが、あまり弱いのはつまらないので、野球もサッカーももう少し頑張ってもらいたいものです。 野球の視聴率も下がり気味とか?ダイエーの地域密着が成功する中、色々と考え直す必要があるのではないでしょうか?我がヤクルトは今年ものんびり行きたいと思います。すいません、本日は長すぎの為、甘党通信はお休みさせて頂きます。

 すっかりお馴染み、GAKU-MC北海道地区担当マネージャーとも言われる影の支配者(?)、その名は珍獣(女子)。 辛口トークは北海道の音楽業界では有名だとか…。
 ワーッツアーップ!珍獣なのだ。 本日東京出張の為きのう書いています。 この原稿が更新される15:00頃は、ちょうど機上の人となっているはずです。 高度が安定して、ベルトサインが消えた頃でしょうか(笑)。
 今日の東京出張は6月にデビューする新人のライブに、北海道のメディアの方々、お店の方々をご招待。いるいわゆる「コンベンションライブ」と呼ばれるものです。 しかも今回は某教会(!)でのライブという訳で、スタッフ全員男性→スーツ・ネクタイ着用女性→「セミフォーマル」との事。 うちの課長から送られてきたメールに(本当です)と書かれていたのが笑えます。
 なんで笑えるかというと、我々の仕事は滅多にスーツを着用する事がないからです。 普段の服装、髪型に規定はほとんど無い訳ですから。 まあ常識の範囲で対応しなさい、という訳です。 なのでいわゆる「正装」というものは、こういった場所によって発生するもの、演歌を担当している、クラシックを担当しているいった場合だけですね。
 珍獣は演歌、クラシックは担当ではないので、よほどの事がないと正装の機会がありません。 一度矢野顕子さんのライブが札幌コンサートホールkitaraであった時に、すっかりジーンズで行ってしまって肩身が狭かった事が・・・(苦笑)。
 でもいわゆるこの「TPO」と呼ばれるもの、実は大事だったりします。 人間って髪型もそうだし、服装ひとつで何か気持ちがしゃっきりするというか。 女性として思うんですけどやっぱり、ヒールを履くといやでも背筋を伸ばすじゃないですか。 スニーカーじゃないですもんね。よほど意識もっていないとね。 逆に例えばGAKUさんの仕事で、クラブでライブなのにばりばりのスーツというのも「?」ですし(笑)。
 まあ珍獣の通常の業務はヒールなんて履いてたら、仕事になりませんけど。 走れない、重いもの持ちづらい、気取っている場合じゃない!のです。あ。おしゃれはしますよ。 でも珍獣は意外や意外、正装もヒールもすごく好き。 というかTPOに合わせた格好というのがすごく好きです。
 なので今日の「正装仕事」、なるかどうかはわかりませんが 思い切りヒールでぱりっ!といきたいと思います。 本日以上。peace out。

 totoで大金ゲットして札幌ドームで草サッカーしようぜ!という企画。 しかし、一向に当たる気配なし。とほほぉ。
 今年もやるよ、やるんです。「トトリマクリ」。 ちなみに下の写真はGAKUさんが今年1月のイタリアストリップ中に購入した現地のトト(ちょっとピンぼけ)。 当たってないし…縁起悪っ。

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◎2000年5月30日 札幌ライブ(ペニーレーン24)
◎2000年8月25日 “MOVE THE CROWD”大作戦(CLUB MIRROR)
◎うかれまくりのオーストラリア旅行の写真
◎2002年2月24日 アミューズスクエア1日店長の巻
◎2002年9月29日 お疲れさまGAKU-MC 2002年9月29日の模様

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ロード・オブ・ザ・リングを映画館で見終わったら
手に切り傷が2カ所もできていました。
興奮しすぎ!?

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