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GAKU-MCがお送りするステキングなコラム。毎週金曜日午後3時頃更新です。『古着のジーンズ』(2008年2月15日更新) 休日。 足を使って、朝から何軒もまわって、いいだけ迷って、悩んで、そうやって手に入れた古着のジーンズ。 やっとみつけた。 「オマエよく売れずに僕のために待っていてくれたなあ、アリガトウ」 そんな気持ちにさえもなってしまう。 早いところこいつに着替えてライブハウスへとゆくとしよう。 何年も前から連れそった感じ。 “味”。 ただ歩くだけで自然と体に馴染んでいる。 これからさらにはきこんで成長させてゆくんだ。 一点物。 他のどこにもないオリジナル。 うん。 “新しい”ということは素晴らしい。 しかしそれ以上に使い込まれ、共に過ごし、本来の目的として機能している“それ”はさらに素晴らしい。 大量消費の世の中で、めまぐるしく移り変わるはやりのなかで、誰かがいい、というのではなく自分のチョイス。 いいものはいい。 そう言えることってそれこそ素晴らしい。 シンプルで実用性があり、経済的で普遍的。 これから歩く道のりをともにずっと行こう。 雨の日も風の日も。 そうやっていつの日かこのジーンズが完全に僕のそれとなった時、はたして僕はそれと同じように成長しているのだろうか。 美しくすり切れて、いい感じのニュアンスでくたびれた極上のデニムみたいに僕は味のある、かっこいい大人の余裕を感じさせる笑いじわを出せるようになっていれるのだろうか。 古着の良さって実はそこにあるような気がする。 人としての中身の充実を迫られるような、そんな出会い。 ふっと入った休日の古着屋にそれは唐突にあるかもしれない。 ライブハウスのステージへ向かうその途中でそんなことを考えたりしている。
古着ですか・・・最近買ってないし、着てないかも・・・。
一時期(といってももう数年前)やたらと古着にはまった時期がありましたがなぁ。
自分の肌に慣れ親しんだお気に入りの1着ってありますよねー。 くたびれた感じがなんとも愛しくて。 でもそれって他人から見れば薄汚れた着古しに見えるのでしょうかね。 まー、そんなこと関係ないっすけど。 皆さんもGAKUさんに負けずに大事にしてやろうじゃありませんか。 嬬恋の模様を収録したDVDの詳細などは下のinfoコーナーでどうぞ。 コラムやGAKU−MCへのご意見・ご感想、叱咤激励、ポップに即答してほしい質問・疑問、吹雪勘弁してよ、などのメールお待ちしております。 ナラデワ宛のメールはコチラ(naradewa@gaku-mc.net)へどうぞ。
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